OlivesOil

 

世界最高品質のオリーブオイル

OLiVOは『FLOS OLEI』でその年に最高評価を獲得したBEST20ならびにTOP FARMの中から厳選した『旬』のものや、珍しいオリーブ品種で作られたオリーブオイル、またその他の権威ある大会で受賞しているオリーブオイルを世界各地の生産者から直輸入しています。
FLOS OLEI 2020年度版では、5大陸、世界約50ヶ国の生産者がエントリーし厳正に審査を通過した500のオリーブオイル生産者とそのオリーブオイルが明快な解説とともに掲載されています。

オリーブオイルへのこだわり

カンチェーミ・コーポレーションでは、オリーブオイルの品質保持を最優先に考え、より安価な船便という選択肢もあるなか、イタリアをはじめ世界各国のオリーブオイルを全て空輸のみで輸入しています。
船貨物の場合、ヨーロッパから日本迄の航路は赤道を2回通過します。
シンガポールなどの熱帯地域の港ではオリーブオイルを積んだコンテナは他の船に移し替えられ、その際にオリーブオイルは3日間から最大1週間港に放置されてしまうこともあります。
カンチェーミ・コーポレーションは、OLiVOショップで販売されるオリーブオイル全てを空輸にすることにより、温度変化や光に敏感なオイルを不要な輸送リスクや品質劣化から守り、一番良い状態でオリーブオイルを提供できるように努めています。


 

オリーブオイルの収穫は1年に一度あります。
イタリアやスペインなどの北半球は早いところで10月中旬から収穫が始まり、オーストラリアや南アフリカなど南半球に位置する地域では6月頃から収穫が始まります。
又、生産者がどのような味わいのオリーブオイルを造るかで収穫する時期も異なります。 早摘みが美味しい品種のオリーブオイル、熟させてから収穫し、まったりとしたオリーブオイルが美味しい品種。
それぞれオリーブオイル生産者の性格やこだわりがオリーブオイルにつまっています。
カンチェーミ・コーポレーションでは、一度に一年分輸入しません。
なぜならば生産者の管理している大きなオリーブオイル専用ステンレスタンクで保管しているものが一番いい状態であると考えるからです。
3~4ヵ月分輸入し、少なくなってきた段階で生産者に再度注文を入れます。 注文が入ってから3~5Lサイズの缶に移し替え飛行機に乗って弊社に届きます。
もちろん生産者には年間でどの位輸入するかを伝えておかなければオリーブオイルも無くなってしまいますので、先に今年の収穫の量など状況も聞き輸入計画を立てております。



オリーブオイルが弊社に届き、24時間温度管理されている倉庫で保管し必要な数をオリーブオイル専門店OLiVO店舗、オリーブオイルダイニングla cantina cancemiに配送します。
店頭では、オリーブオイルの鮮度を保つためにイタリア製フストを使用しております。このステンレス製オリーブオイルタンクは遮光性や密閉性に優れ、エクストラバージンオリーブオイルの命であるフルーティーさを保護します。
またこのステンレスタンクにオリーブオイルを入れたまま継ぎ足しながら使用すると、ステンレスタンクの蛇口などの溝に古いオイルが残ってしまうと、せっかくのいいオリーブオイルが台無しになります。
弊社ではステンレスタンクの状態も確認し、毎回全てのステンレスタンクを分解し洗浄します。細かい溝なども細長い綿棒のようなものを使用し綺麗にします。 少しでも水滴が残こらないよう乾燥させ、分解したステンレスタンクを工具で元の状態に戻します。
お客様のお問い合わせなどで、ステンレスタンクが欲しいとのご要望もございますが、ステンレスタンクの管理が面倒な事と、イタリア製ですのできちんと工具で固定しないとオリーブオイルが漏れてきてしまうので弊社では販売はしておりません。


 

店頭でお好みのオリーブオイルを瓶に詰め致します。
また直営店以外では遮光パックや箱に入れて販売しております。

オリーブオイルの量り売りで一番多くお客様よりお声を頂くのが、瓶が透明な事です。
もちろん選択肢として遮光瓶もある中、弊社はあえて透明なガラス瓶で提供しております。
なぜ透明な瓶を使用するかと言うと、遮光瓶でも光は入ります。 人間面白いもので透明な瓶で中身が見えると気にして箱や光が当たらない場所に置こうとします。また、目に見えるのでノンフィルターオリーブオイルですと沈殿物が底にたまってきた状態なども確認します。
弊社にお問い合わせで沈殿物があるけど大丈夫かしら、白くぷつぷつしたものが出てきたけどこれはカビですかなどいろいろありますが、お客様がオリーブオイルの事を気にしてくださっているのだと思うと嬉しく思います。
沈殿物はノンフィルターであることの説明や、もちろん白いぷつぷつはオリーブオイルの品質がいい証拠で寒くなるとオリーブオイルは結晶化し固まりますとの説明で納得して頂いておりますが、これが遮光瓶では気づかない事です。
また弊社では大きな百貨店に出店させて頂いておりますので、販売時にお客様と一緒に瓶詰めの際何も不純物が入っていないかも確認できますのでリスクファクターもあります。

 

日本の皆様に出来るだけ一番良い状態でオリーブオイルを提供できるように努めています。

オリーブオイルを「使い分ける」楽しさ&美味しさ

エクストラバージンオリーブオイルはオリーブの実を搾っただけの“オリーブのジュース”。オリーブという果実が持っている風味がそのまま残っています。
これがオリーブオイルの“フルーティーさ“です。 このフルーティーさの強弱によって、オリーブオイルはライト、ミディアム、インテンス(ストロング)の三タイプに分類できます。

イラスト配色はイメージです。
オリーブオイルの色は、品種や収穫時期によって異なり、フルーティーさや鮮度・風味などには比例しません。

異なるフルーティーレベルを揃える楽しさ。
それぞれのタイプのオイルが揃うと様々な料理に合わせる事ができる為、オリーブオイルを本当に美味しく楽しく使いこなすには“オリーブオイルは三種類揃えたい”ということです。

ライトフルーティーオイルは淡白な料理、繊細な食材にマッチします。素材の良さを邪魔したり消したりせずにオリーブオイルのフルーティーさを加えてより風味を引き立てますので、お豆腐やサラダにお使い下さい。
インテンスフルーティーオイルはしっかりとした味の料理にマッチします。ビーフシチュー、ステーキ、ゴルゴンゾーラチーズの様な食材の美味しさや風味を引き出すには、それに負けない力強いフルーティーさが必要になります。
ミディアムフルーティーオイルはその中間で種類も豊富です。パンやパスタの仕上げ等にお使い下さい。

そして、同じフルーティーレベルのオイルでも、マイルドなタイプとスパイシーなタイプ等異なる個性があり、違った味わいができるということ、さらに、苦みや辛みが決してネガティブな要素でないことも食材とのペアリングで実感していただけると思います。
オリーブオイルが与える料理へのインパクトの違いが分かるとオリーブオイル選びはとても楽しくなります。


ライト・フルーティー

ボナミーニ社
(イタリア ヴェネト州)

北イタリアはヴェローナにあるボナミーニ社はFLOS OLEI DOP(保護原産地呼称)ライトフルーティーオリーブオイル部門で2011年から2020年で8回も最優秀賞に選ばれ、2020年度 FLOS OLEIより殿堂入りとなりました。
ジャンカルロとサブリナ夫妻は変革のリーダーとなり同じ地域の厳選したオリーブからオリーブオイルを作ります。美しく澄んだ黄金色のオイルは熟していないトマトのフルーティーなアロマの中に洋ナシやバナナ、リンゴなどフルーツのエレガントな香りが漂います。ライトフルーティーな味わいは口当たりがマイルドな食材と相性がいいです。

2020年度 FLOS OLEI 100点

オリーブ品種:ファヴァロール(50%)、グリニャン(50%)
農園海抜: 150m ~250m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:冷奴(豆富と粗塩)、シーフードサラダ、 温野菜、ひよこ豆の前菜、あさりやハマグリの酒蒸し、 アスパラガスのリゾット、白身魚のマリネやカルパッチョ、 甲殻類の蒸し物、マヨネーズとの組み合わせ、モッツァレラチーズやチョコレートケーキ

マリーナ社
(イタリア ラツィオ州)

*2016年度よりオリオ・プリモ社はマリーナ社と社名を変更しました

クリアな黄金色のこのオリーブオイルはユニークで希少な製品です。バナナ、草、アーティチョークのアロマ、アーモンドの余韻がほのかに苦みをもたらします。 マリーナ種のオリーブはイタリア中部の山間に位置するヴァル・ディ・コミノ周辺にしかない希少品種です。以前は苦みや辛みが強すぎる為、マイルドなオイルとブレンドされていましたが、近年マリーナ種が極めてポリフェノールの含有量が多いことが分かり、今では単品種のオリーブオイルとして楽しむことができるようになりました。

オリーブ品種: マリーナ(100%)
農園海抜: 700m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ミネストローネスープ、繊細な味の和惣菜、きんぴらごぼう、春菊や小松菜のおひたし、ベイクドポテト、根菜グリル、ワラビやゼンマイなどの山菜類、 エメンタールチーズ

タルボット・グローブ社
(オーストラリア 西オーストラリア州)

*2020年度収穫が少なく希少な為数に限りがございます

西オーストラリア州ヨークのタルボット・グローブ。広がりのあるフルーティーなアロマを有するネヴァディロ単品種のオイルは、地中海地域のオイルとは一線を画した個性的な味わいが魅力です。そのアロマは桃やバナナを彷彿とさせ、バジルやユーカリの香りも有しています。複雑でありながらバランスの取れた味わいは、苦みがとても強く、辛みも際立っています。醤油との相性が抜群で和食によく合います。

オリーブ品種: ネヴァディロ(100%)
農園海抜: 300m
収穫方法: 機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:和風パスタ、根野菜のきんぴら、 チェダーチーズ 醤油と混ぜてほうれん草のおひたしやタコや貝類の刺身、押し寿司、握り寿司

 

クアットロチョッキ社 
(イタリア ラツィオ州)

*2020年7月下旬以降販売予定

インテンスフルーティーオリーブオイルやフレーバーオリーブオイルで有名な生産者、
クアットロチョッキ社が造るライトフルーティーオリーブオイル〈デリカート〉新登場です。香り高くエレガントでアーティチョークとチコリやバジルのような香りが豊かです。
味は上品で苦み辛みのハーモニー。クアットロチョッキ社は2020年度 FLOS OLEIで100点を獲得し2020年度 FLOS OLEIより殿堂入りとなりました。

2020年度 FLOS OLEI 100点

オリーブ品種:レッチーノ(100%)
農園海抜:150m
収穫方法: 手摘み  
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:キノコのサラダ、白身魚のマリネやカルパッチョ、 フレッシュソフトチーズ

高尾農園

*2020年11月販売予定 
(季節限定商品、希少な為数に限りがございます)


日本は小豆島にある高尾農園で作り出されるオリーブオイルは透明感のある黄金色をしておりローズマリーやミントの香りを放ち、 口の中では黒コショウやアーモンドの味がほのかにします。エレガントで軽やかなドルチェタイプのオリーブオイルです。

オリーブ品種:ルッカ(100%)
農園海抜:30~100m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:トマトのブルスケッタ、 焼きシイタケ、
温野菜、鶏肉のマリネ、お味噌汁

ミディアム・フルーティー

ディジーザ社
(イタリア シチリア州)

単品種のこの素晴らしいオイルはアラビア語で“輝かしい”を意味するディジーザという名の農園で作られています。透き通った黄金色で、リンゴやトマトの果実味を感じるふくよかで芳醇なアロマを有します。レタスやブラックペッパーの風味はエレガントでバランスの取れた味わいです。

2020年度 FLOS OLEI 96点
オリーブ品種: チェラスオーラ(100%)
農園海抜: 400m~500m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:サーモンのマリネ、トマトのリゾット詰め
カポナータ(野菜のトマト煮込み)、ポテトサラダ、
ムール貝のトマト煮、ジャーマンポテト、クラムチャウダー、
菜の花のおひたし、カマンベールチーズ

オルシーニ社 
(イタリア ラツィオ州)

翡翠の様な深い緑色のこのオリーブオイルは熟したトマトやバナナの豊かなアロマだけでなくセロリやレタスといった野菜のニュアンスも感じられ、強い苦みと程よい辛みのある複雑な味わいです。
100年以上続く農園は貴族の家系である祖父代より受け継がれています。 フィルターを通さないノンフィルターオリーブオイルが生産者のこだわりです。

2020年度 FLOS OLEI 99点
オリーブ品種: イトラーナ (100%)
農園海抜: 200m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:鱈のピューレ(バッカラ・マンテカート)、
焼きそば、トマト系パスタ、 ブロッコリーのスープ、豆サラダ、 トマトのブルスケッタ、ペコリーノチーズ

フィゴリ社
(イタリア・カラブリア州)

イタリア、カラブリア州コセンツァ地域で70年前、おじいさんの代からオリーブオイルを育てています。現在は3代目に受け継がれ最新の機械を使いオーガニックオリーブオイルをつくる大きな会社へと成長しています。
3種類のオリーブをブレンドしたこのオリーブオイルは熟されていないフレッシュなトマトのような苦味が強く辛みもはっきり感じられるオリーブオイルです。

2020年度FLOS OLEI 96点
オリーブ品種:カロレア(60%)、コラティーナ(20%)、
ドルチェ・ディ・ロッサーノ(20%)
農園海抜: 100m
収穫方法:機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:キノコ類のグリル、ミネストローネスープ、ほうれん草のサラダ、豚のBBQグリル、焼きイカ、パスタミートソース、ベルパエーゼチーズ

クットレッラ社
(イタリア シチリア州)

1906年に創業のクットレッラ社は最新のマシンで搾油し、搾りたてのオリーブオイルをそのまま温度管理された真空タンクに保管しています。 ビアンコリッラ種のオリーブオイルはアーティチョークの香りと花畑を彷彿とさせるエレガントなアロマを有しています。苦みと辛みとでバランスの取れた味わいはブリやカジキマグロのカルパチョやベーコンとほうれん草のソテーにおすすめです。

2020年度 FLOS OLEI 98点
オリーブ品種: ビアンコリッラ(100%)
農園海抜: 400m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ブリやカジキマグロのカルパチョ、
ベーコンとほうれん草のソテー、 ソーセージのパスタ、アーティチョークのパテ、熟した固めのチーズ

プルネーティ社
(イタリア トスカーナ州) 

ジョンニとパオロ兄弟が運営する大きな農園はワインの名産地トスカーナ州のキャンティクラシコの中心に位置しています。農園ではオリーブの木を約12500本も所有している名門会社です。
プルネーティ社にオリーブの割合を依頼し作ったOLiVOオリジナルブレンド。
トスカーナならではの苦さと辛みがうまく調和したオリーブオイルです。

2020年度 FLOS OLEI 98点
OLiVOオリジナルブレンド

オリーブ品種:フラントイオ(45%)、レッチーノ(15%) モライオーロ(40%)
農園海抜: 320m~380m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:トマトのブルスケッタ、ツナサラダ、 野菜や豆のスープ、ミートソース、 ソーセージのパスタ、 メカジキのグリル、肉じゃが、スカモルツァアフミカータチーズ

インテンス(ストロング)・フルーティー

クアットロチョッキ社 
(イタリア ラツィオ州)

ローマがあるラツィオ州に位置するこのオーガニックファームは、ライトフルーティーからインテンスフルーティーにいたる単品種オリーブオイルの生産で、近年素晴らしいパフォーマンスを続けています。
モライオーロ単品種のインテンスフルーティーオイルは、とりわけバナナやパイナップル、トマトそしてアーティチョークの豊かなアロマが感じられます。 苦みと辛みは程よくバランスがとれています。
クアットロチョッキ社は2020年度 FLOS OLEIで100点を獲得し2020年度 FLOS OLEIより殿堂入りとなりました。

2020年度 FLOS OLEI 100点
オリーブ品種:モライオーロ(100%)
農園海抜:400~800m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ビーフシチュー、ローストビーフ、
仔牛のサルティンボッカ バーベキュー(チキングリル)、
カルボナーラ、ゴルゴンゾーラのリゾット、
ジャガイモとニラのパンケーキ、ハヤシライス、ハンバーグ、
豚汁、ミモレットチーズ

レ・トゥレ・コロンネ社 
(イタリア プーリア州)

FLOS OLEI本を監修し、オリーブオイルテイスターであるマルコ・オレッジャ氏が選んだスーパーインテンスフルーティーオリーブオイル。
このコラティーナ単品種のオリーブオイルは、ポリフェノールの含有量が極めて多く苦みが強く刺激があります。
ライトグリーン色調を備えた透明な黄橙色のオリーブオイルは、ミントのアロマをヒントに、チコリー、レタス、黒コショウ、アーモンドの強い風味と上品な芳醇を持っています。
肉料理やバーベキューにおすすめです。

2020年度 FLOS OLEI  99点
FLOS OLEI ベストクオリティー・包装賞受賞
オリーブ品種:コラティーナ(100%)
農園海抜:40~60m
収穫方法: 機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ジビエ料理、ホルモン焼き、カツオのたたき
濃厚なクリームチーズパスタ、ワッシュドチーズ

クアットロチョッキ社
(イタリア ラツィオ州)


*2020年11月下旬以降販売予定

イタリアでは、その年のオリーブオイルの出来を味わう収穫祭があります。毎年違うオリーブオイルの味や風味を楽しむため、フェットゥンタを食べます。フェットゥンタは、軽くトーストしたパンにガーリックをこすりつけて軽く塩をふり、エクストラバージンオリーブオイルをたっぷりかけたら出来上がりです。搾りたてオリーブオイル限定商品ですので一度お試しください。 その味を見てお好きな料理にお使いください。
クアットロチョッキ社は2020年度 FLOS OLEIで100点を獲得し2020年度 FLOS OLEIより殿堂入りとなりました。

2020年度 FLOS OLEI 100点
オリーブ品種:イトラーナ種(100%)
農園海抜:400~800m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング: フェットゥンタ

cooking olive oil

フェレア・グッズ社
(ギリシャ・クレタ島)

ギリシャ神話ゼウスの神が産まれたとされるクレタ島北部より届いたオリーブ品種コロネイキ100%の調理用オリーブオイル。
オリーブオイルがクッキングオイルにも適している理由として、スモーキングポイント(油が熱で焦げはじめ酸化する温度)が通常の食用油の180℃に比べ、オリーブオイルは210℃だからです。必要以上に熱しない限り、栄養素はそのまま残り低い酸度とオレイン酸が豊富に含まれていることがおすすめの理由です。
炒め物や揚げ物、焼き物などに是非お使いください。

オリーブ品種:コロネイキ(100% )
農園海抜: 400m~550m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:揚げものや炒めものなど幅広くお使い頂けます。 DOP(保護原産地呼称)

世界最高品質のオリーブオイル

OLiVOは『FLOS OLEI』でその年に最高評価を獲得したBEST20ならびにTOP FARMの中から厳選した『旬』のものや、珍しいオリーブ品種で作られたオリーブオイル、またその他の権威ある大会で受賞しているオリーブオイルを世界各地の生産者から直輸入しています。
FLOS OLEI 2019年度版では、5大陸、世界約50ヶ国の生産者がエントリーし厳正に審査を通過した500のオリーブオイル生産者とそのオリーブオイルが明快な解説とともに掲載されています。

オリーブオイルへのこだわり

カンチェーミ・コーポレーションでは、オリーブオイルの品質保持を最優先に考え、より安価な船便という選択肢もあるなか、イタリアをはじめ世界各国のオリーブオイルを全て空輸のみで輸入しています。
船貨物の場合、ヨーロッパから日本迄の航路は赤道を2回通過します。
シンガポールなどの熱帯地域の港ではオリーブオイルを積んだコンテナは他の船に移し替えられ、その際にオリーブオイルは3日間から最大1週間港に放置されてしまうこともあります。
カンチェーミ・コーポレーションは、OLiVOショップで販売されるオリーブオイル全てを空輸にすることにより、温度変化や光に敏感なオイルを不要な輸送リスクや品質劣化から守り、一番良い状態でオリーブオイルを提供できるように努めています。


 

オリーブオイルの収穫は1年に一度あります。
イタリアやスペインなどの北半球は早いところで10月中旬から収穫が始まり、オーストラリアや南アフリカなど南半球に位置する地域では6月頃から収穫が始まります。
又、生産者がどのような味わいのオリーブオイルを造るかで収穫する時期も異なります。 早摘みが美味しい品種のオリーブオイル、熟させてから収穫し、まったりとしたオリーブオイルが美味しい品種。
それぞれオリーブオイル生産者の性格やこだわりがオリーブオイルにつまっています。
カンチェーミ・コーポレーションでは、一度に一年分輸入しません。
なぜならば生産者の管理している大きなオリーブオイル専用ステンレスタンクで保管しているものが一番いい状態であると考えるからです。
3~4ヵ月分輸入し、少なくなってきた段階で生産者に再度注文を入れます。 注文が入ってから3~5Lサイズの缶に移し替え飛行機に乗って弊社に届きます。
もちろん生産者には年間でどの位輸入するかを伝えておかなければオリーブオイルも無くなってしまいますので、先に今年の収穫の量など状況も聞き輸入計画を立てております。



オリーブオイルが弊社に届き、24時間温度管理されている倉庫で保管し必要な数をオリーブオイル専門店OLiVO店舗、オリーブオイルダイニングla cantina cancemiに配送します。
店頭では、オリーブオイルの鮮度を保つためにイタリア製フストを使用しております。このステンレス製オリーブオイルタンクは遮光性や密閉性に優れ、エクストラバージンオリーブオイルの命であるフルーティーさを保護します。
またこのステンレスタンクにオリーブオイルを入れたまま継ぎ足しながら使用すると、ステンレスタンクの蛇口などの溝に古いオイルが残ってしまうと、せっかくのいいオリーブオイルが台無しになります。
弊社ではステンレスタンクの状態も確認し、毎回全てのステンレスタンクを分解し洗浄します。細かい溝なども細長い綿棒のようなものを使用し綺麗にします。 少しでも水滴が残こらないよう乾燥させ、分解したステンレスタンクを工具で元の状態に戻します。
お客様のお問い合わせなどで、ステンレスタンクが欲しいとのご要望もございますが、ステンレスタンクの管理が面倒な事と、イタリア製ですのできちんと工具で固定しないとオリーブオイルが漏れてきてしまうので弊社では販売はしておりません。


 

店頭でお好みのオリーブオイルを瓶に詰め致します。
また直営店以外では遮光パックや箱に入れて販売しております。

オリーブオイルの量り売りで一番多くお客様よりお声を頂くのが、瓶が透明な事です。
もちろん選択肢として遮光瓶もある中、弊社はあえて透明なガラス瓶で提供しております。
なぜ透明な瓶を使用するかと言うと、遮光瓶でも光は入ります。 人間面白いもので透明な瓶で中身が見えると気にして箱や光が当たらない場所に置こうとします。また、目に見えるのでノンフィルターオリーブオイルですと沈殿物が底にたまってきた状態なども確認します。
弊社にお問い合わせで沈殿物があるけど大丈夫かしら、白くぷつぷつしたものが出てきたけどこれはカビですかなどいろいろありますが、お客様がオリーブオイルの事を気にしてくださっているのだと思うと嬉しく思います。
沈殿物はノンフィルターであることの説明や、もちろん白いぷつぷつはオリーブオイルの品質がいい証拠で寒くなるとオリーブオイルは結晶化し固まりますとの説明で納得して頂いておりますが、これが遮光瓶では気づかない事です。
また弊社では大きな百貨店に出店させて頂いておりますので、販売時にお客様と一緒に瓶詰めの際何も不純物が入っていないかも確認できますのでリスクファクターもあります。

 

日本の皆様に出来るだけ一番良い状態でオリーブオイルを提供できるように努めています。

オリーブオイルを「使い分ける」楽しさ&美味しさ

エクストラバージンオリーブオイルはオリーブの実を搾っただけの“オリーブのジュース”。オリーブという果実が持っている風味がそのまま残っています。
これがオリーブオイルの“フルーティーさ“です。 このフルーティーさの強弱によって、オリーブオイルはライト、ミディアム、インテンス(ストロング)の三タイプに分類できます。

イラスト配色はイメージです。
オリーブオイルの色は、品種や収穫時期によって異なり、フルーティーさや鮮度・風味などには比例しません。

異なるフルーティーレベルを揃える楽しさ。
それぞれのタイプのオイルが揃うと様々な料理に合わせる事ができる為、オリーブオイルを本当に美味しく楽しく使いこなすには“オリーブオイルは三種類揃えたい”ということです。

ライトフルーティーオイルは淡白な料理、繊細な食材にマッチします。素材の良さを邪魔したり消したりせずにオリーブオイルのフルーティーさを加えてより風味を引き立てますので、お豆腐やサラダにお使い下さい。
インテンスフルーティーオイルはしっかりとした味の料理にマッチします。ビーフシチュー、ステーキ、ゴルゴンゾーラチーズの様な食材の美味しさや風味を引き出すには、それに負けない力強いフルーティーさが必要になります。
ミディアムフルーティーオイルはその中間で種類も豊富です。パンやパスタの仕上げ等にお使い下さい。

そして、同じフルーティーレベルのオイルでも、マイルドなタイプとスパイシーなタイプ等異なる個性があり、違った味わいができるということ、さらに、苦みや辛みが決してネガティブな要素でないことも食材とのペアリングで実感していただけると思います。
オリーブオイルが与える料理へのインパクトの違いが分かるとオリーブオイル選びはとても楽しくなります。


ライト・フルーティー

ボナミーニ社
(イタリア ヴェネト州)

北イタリアはヴェローナにあるボナミーニ社はFLOS OLEI DOP(保護原産地呼称)ライトフルーティーオリーブオイル部門で2011年から2019年の9年間のうち8回も最優秀賞に選ばれたオリーブオイルです。
ジャンカルロとサブリナ夫妻は変革のリーダーとなり同じ地域の厳選したオリーブからオリーブオイルを作ります。美しく澄んだ黄金色のオイルは熟していないトマトのフルーティーなアロマの中に洋ナシやバナナ、リンゴなどフルーツのエレガントな香りが漂います。ライトフルーティーな味わいは口当たりがマイルドな食材と相性がいいです。

2019年度 FLOS OLEI 99点
DOP(保護原産地呼称)
ライトフルーティー部門  世界一受賞

オリーブ品種:ファヴァロール(50%)、グリニャン(50%)
農園海抜: 180m ~200m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:冷奴(豆富と粗塩)、シーフードサラダ、
温野菜、ひよこ豆の前菜、あさりやハマグリの酒蒸し、
アスパラガスのリゾット、白身魚のマリネやカルパッチョ、
甲殻類の蒸し物、マヨネーズとの組み合わせ、モッツァレラチーズやチョコレートケーキ

マリーナ社
(イタリア ラツィオ州)

クリアな黄金色のこのオリーブオイルはユニークで希少な製品です。バナナ、草、アーティチョークのアロマ、アーモンドの余韻がほのかに苦みをもたらします。 マリーナ種のオリーブはイタリア中部の山間に位置するヴァル・ディ・コミノ周辺にしかない希少品種です。以前は苦みや辛みが強すぎる為、マイルドなオイルとブレンドされていましたが、近年マリーナ種が極めてポリフェノールの含有量が多いことが分かり、今では単品種のオリーブオイルとして楽しむことができるようになりました。

オリーブ品種: マリーナ(100%)
農園海抜: 700m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ミネストローネスープ、繊細な味の和惣菜、きんぴらごぼう、春菊や小松菜のおひたし、ベイクドポテト、根菜グリル、ワラビやゼンマイなどの山菜類、 エメンタールチーズ

タルボット・グローブ社
(オーストラリア 西オーストラリア州)

西オーストラリア州ヨークのタルボット・グローブ社。広がりのあるフルーティーなアロマを有するネヴァディロ単品種のオイルは、地中海地域のオイルとは一線を画した個性的な味わいが魅力です。アンズや桃のフルーティーな香りと共にバジルやユーカリの香りも豊富です。複雑でありながらバランスの取れた味わいは、苦みがとても強く、辛みも際立っています。醤油との相性が抜群で和食によく合います。

2019年度FLOS OLEI 95点
オリーブ品種: ネヴァディロ(100%)
農園海抜: 300m
収穫方法: 機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:和風パスタ、根野菜のきんぴら、サーモンのサラダ、ベイクドポテト、 チェダーチーズ 醤油と混ぜてほうれん草のおひたしやタコや貝類の刺身、押し寿司、握り寿司

 

エンツォ社
(アメリカ カルフォルニア州)

*2019年2月下旬販売予定

エンツォ社はカルフォルニア州最大のオーガニックオリーブオイル生産者です。
デリケートなアルベッキーナ品種100%のこのオリーブオイルはバターのような芳醇でマイルドな口当たり、味わいが特徴です。 バタリーテイストとも言われるこのオリーブオイルはバターの代わりにお使いいただくことをおすすめします。

オリーブ品種: アルベッキーナ(100%)
農園海抜: 100m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:アワビやホタテなど魚介のグリル、卵焼き、ポテトのオーブン焼き、クッキー、ブリーチーズ

プロドット・ディ・イタリア社
(イタリア プーリア州)

1985年に設立したプロドット・ディ・イタリア社は生産管理を優先する会社、いい状態のままオリーブオイルを搾油する為、朝の早い時間から収穫を始めます。 収穫したばかりの実を熟させる太陽の光までも気にしながら収穫時間を急ぎ、厳選したオリーブの実で上質なオリーブオイルを造ります。 オリーブオイルについて研究している生産者ならではのこだわりのブレンドオリーブオイルです。

オリーブ品種: チェリナディナルド(40%)、オリアローラ(60%)
農園海抜: 36m~105m
収穫方法:機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:野菜のブルスケッタ、豆のサラダ、トマトリゾット詰め、 マッシュルームのリゾット、エビのシチュウ、モッツァレラチーズ

モルゲンスター社
オリーブオイル ~モンテマルチェッロ~
南アフリカ サマーセットウェスト

*2019年9月販売予定  
(季節限定商品、希少な為数に限りがございます)

南アフリカ産遅摘み搾りたてオリーブオイル、モンテマルチェッロ。生産者の故郷であるイタリアの海岸部リグーリア州では、遅摘みされたタジャスカ品種のオリーブオイルが美味とされます。現オーナーは、南アフリカでもイタリアの昔ながらの製法の搾油方法にこだわり、熟した高品質のオリーブの実だけを厳選し、出来の良い年のみに搾油します。
黄金色に輝くベルベットのような口当たりのオリーブオイルは、甘みも顕著で、南半球の搾りたてオリーブオイルならではの風味をお楽しみいただけます。

2019年度FLOS OLEI 98点
オリーブ品種:タジャスカ(100%)
農園海抜: 20m~250m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
ペアリング料理:ハマグリやホタテのワイン蒸し、摘みたてトマト、サラダ菜、ズワイガニ、グリルした魚、イタリアンブレット

高尾農園

*2019年11月販売予定 
(季節限定商品、希少な為数に限りがございます)

日本は小豆島にある高尾農園で作り出されるオリーブオイルは透明感のある黄金色をしておりローズマリーやミントの香りを放ち、 口の中では黒コショウやアーモンドの味がほのかにします。エレガントで軽やかなドルチェタイプのオリーブオイルです。

オリーブ品種:ルッカ(100%)
農園海抜:30~100m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:トマトのブルスケッタ、 焼きシイタケ、
温野菜、鶏肉のマリネ、お味噌汁

ミディアム・フルーティー

ディジーザ社
(イタリア シチリア州)

単品種のこの素晴らしいオイルはアラビア語で“輝かしい”を意味するディジーザという名の農園で作られています。透き通った黄金色で、リンゴやトマトの果実味を感じるふくよかで芳醇なアロマを有します。レタスやブラックペッパーの風味はエレガントでバランスの取れた味わいです。

2019年度 FLOS OLEI 96点
オリーブ品種: チェラスオーラ(100%)
農園海抜: 400m~500m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:サーモンのマリネ、トマトのリゾット詰め
カポナータ(野菜のトマト煮込み)、ポテトサラダ、
ムール貝のトマト煮、ジャーマンポテト、クラムチャウダー、
菜の花のおひたし、カマンベールチーズ

オルシーニ社 
(イタリア ラツィオ州)

翡翠の様な深い緑色のこのオリーブオイルは熟したトマトやバナナの豊かなアロマだけでなくセロリやレタスといった野菜のニュアンスも感じられ、強い苦みと程よい辛みのある複雑な味わいです。
100年以上続く農園は貴族の家系である祖父代より受け継がれています。 フィルターを通さないノンフィルターオリーブオイルが生産者のこだわりです。

2019年度 FLOS OLEI 98点
オリーブ品種: イトラーナ (100%)
農園海抜: 200m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:鱈のピューレ(バッカラ・マンテカート)、
焼きそば、トマト系パスタ、 ブロッコリーのスープ、豆サラダ、 トマトのブルスケッタ、ペコリーノチーズ

フィゴリ社
( イタリア・カラブリア州)

イタリア、カラブリア州コセンツァ地域で70年前、おじいさんの代からオリーブオイルを育てています。現在は3代目に受け継がれ最新の機械を使いオーガニックオリーブオイルをつくる大きな会社へと成長しています。
3種類のオリーブをブレンドしたこのオリーブオイルは熟されていないフレッシュなトマトのような苦味が強く辛みもはっきり感じられるオリーブオイルです。

2019年度FLOS OLEI 96点
オリーブ品種:カロレア(60%)、コラティーナ(20%)、
ドルチェ・ディ・ロッサーノ(20%)
農園海抜: 72m
収穫方法:機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:キノコ類のグリル、ミネストローネスープ、ほうれん草のサラダ、豚のBBQグリル、焼きイカ、パスタミートソース、ベルパエーゼチーズ

クットレッラ社
(イタリア シチリア州)

1906年に創業のクットレッラ社は最新のマシンで搾油し、搾りたてのオリーブオイルをそのまま温度管理された真空タンクに保管しています。 ビアンコリッラ種のオリーブオイルはアーティチョークの香りと花畑を彷彿とさせるエレガントなアロマを有しています。苦みと辛みとでバランスの取れた味わいはブリやカジキマグロのカルパチョやベーコンとほうれん草のソテーにおすすめです。

2019年度 FLOS OLEI 97点
オリーブ品種: ビアンコリッラ(100%)
農園海抜: 400m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ブリやカジキマグロのカルパチョ、
ベーコンとほうれん草のソテー、 ソーセージのパスタ、アーティチョークのパテ、熟した固めのチーズ

トラルディ社 
(イタリア ラツィオ州)

1960年代にヴェトロッラ地域のラ・カルロッツァを購入したアンジェロによって始められたトラルディ社は彼の娘に引き継がれオリーブオイルを育てています。
農園は2200本のオリーブの木が植えられており、今年オリーブオイルガイドブックFLOSOLEI2019ではベストエクストラバージンオリーブオイルブレンドインテンスフルーティー部門に受賞しました。
そのトラルディ社が造った単品種カニネーゼ種100%オリーブオイル日本初上陸です。

2019年度 FLOS OLEI 92点
ベストエクストラバージンオリーブオイル
ブレンドインテンスフルーティー部門  世界一受賞

オリーブ品種:カニネーゼ種100%
農園海抜: 280m      
収穫方法: 機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
相性のいい食材:タコのカルパチョ、マグロのマリネ、マッシュルームサラダ、豆のスープ、ローストチコリー、クリームチーズ

インテンス(ストロング)・フルーティー

クアットロチョッキ社 
(イタリア ラツィオ州)

ローマがあるラツィオ州に位置するこのオーガニックファームは、ライトフルーティーからインテンスフルーティーにいたる単品種オリーブオイルの生産で、近年素晴らしいパフォーマンスを続けています。
モライオーロ単品種のインテンスフルーティーオイルは、とりわけバナナやパイナップル、トマトそしてアーティチョークの豊かなアロマが感じられます。
苦みと辛みは程よくバランスがとれています。

2019年度 FLOS OLEI 99点
オリーブ品種:モライオーロ(100%)
農園海抜:400~800m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ビーフシチュー、ローストビーフ、
仔牛のサルティンボッカ バーベキュー(チキングリル)、
カルボナーラ、ゴルゴンゾーラのリゾット、
ジャガイモとニラのパンケーキ、ハヤシライス、ハンバーグ、
豚汁、ミモレットチーズ

リブランディ社
(イタリア カラブリア州)

南イタリアを代表する品種ノチェラーラ・デル・ベリーチェの単品種オイルは、バナナや熟したトマト等の果実味あふれるニュアンスにミントやセージのような力強いハーブのアロマが特徴です。 レタスとセロリを思わせる辛味と苦味、しっかりとした味わいを堪能できます。

2019年度 FLOS OLEI 98点
オリーブ品種:ノチェラーラ・デル・ベリーチェ(100%)
農園海抜:100~600m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ポルチーニの前菜、ツナサラダ、生姜焼き、
サラミ、 サンマや寒ブリなど脂がのったお魚のグリル、
とんこつラーメン、 カレーライス、ステーキ、
仔羊のグリル、 仔羊のコストレッテ コセンティーナ風、
ゴルゴンゾーラチーズ

レ・トゥレ・コロンネ社 
(イタリア プーリア州)

FLOS OLEI本を監修し、オリーブオイルテイスターであるマルコ・オレッジャ氏が選んだスーパーインテンスフルーティーオリーブオイル。
このコラティーナ単品種のオリーブオイルは、ポリフェノールの含有量が極めて多く苦みが強く刺激があります。
ライトグリーン色調を備えた透明な黄橙色のオリーブオイルは、ミントのアロマをヒントに、チコリー、レタス、黒コショウ、アーモンドの強い風味と上品な芳醇を持っています。
肉料理やバーベキューにおすすめです。

2019年度 FLOS OLEI  98点
オリーブ品種:コラティーナ(100%)
農園海抜:40~60m
収穫方法: 機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ジビエ料理、ホルモン焼き、カツオのたたき
濃厚なクリームチーズパスタ、ワッシュドチーズ

クアットロチョッキ社 
(イタリア ラツィオ州)

店頭限定販売の商品になります。
*2019年11月下旬以降販売予定

イタリアでは、その年のオリーブオイルの出来を味わう収穫祭があり ます。毎年違うオリーブオイルの味や風味を楽しむため、フェットゥンタを食べます。フェットゥンタは、軽くトーストしたパンにガーリックをこすりつけて軽く塩をふり、エクストラバージンオリーブオイルをたっぷりかけたら出来上がりです。搾りたてオリーブオイル限定商品ですので一度お試しください。 その味を見てお好きな料理にお使いください。

2019年度 FLOS OLEI 99点
オリーブ品種:イトラーナ種(100%)
農園海抜:400~800m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング: フェットゥンタ

ミラン社
(アルゼンチン)

110年以上オリーブオイルを造り続けるミラン社は、メンドーサでオリーブの栽培のパイオニアと言われ、 オリーブオイル抽出には新しい機械を取り入れ品質を維持する生産者です。
アルゼンチンを代表するオリーブ品種アラウコ種。
17世紀後半スペインのオリーブオイルが売れないと困るとスペインの王様により南アメリカのオリーブの木を全て伐採したと言われます。 運良くアラウコ品種のみが残り今ではアルゼンチン代表の品種になりました。
苦味と辛味が好きなオリーブオイルラバーにはかかせないアルゼンチン代表のオリーブオイルです。


オリーブ品種:アラウコ (100%)  
農園海抜: 海抜600-750m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ステーキ(サーロインステーキ、フィレステーキ、Tボーンステーキ、ロースステーキなど)チョリソー、ツナ、熟成したチーズ

ズッピーニ社 
(イタリア アブルッツォ州)

*2019年5月販売予定 
(季節限定商品、希少な為数に限りがございます) 

自分自身をマニアックと評するズッピーニ社の生産者であるリノ・マトーネ氏は、幼少時から農業に興味があり、父に同行したオリーブオイルに関する全国会議でオリーブオイルの虜になったと話します。オリーブオイルを学び、オリーブオイルを造る機械までもオリジナルで特注するこだわりの生産者です。 オリーブオイルは、世界トップクラスを誇っており、2016年イタリア中部で起きた大変な地震の復興の中2017年FLOS OLEIではベスト新興オリーブオイル生産者部門受賞しました。

2019年度 FLOS OLEI 94点
オリーブ品種:トルティリオーネ 70%
(カルボンチェーラ、ドゥリッタ、フラントイオ、モライオーロ、 レッチーノ、レッチオデルコルノ 30%)
農園海抜: 430m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:マグロのマリネ、茹でタコ、赤身肉のグリル、熟成した固めのチーズ

cooking olive oil

フェレア・グッズ社
(ギリシャ・クレタ島)

ギリシャ神話ゼウスの神が産まれたとされるクレタ島北部より届いたオリーブ品種コロネイキ100%の調理用オリーブオイル。
オリーブオイルがクッキングオイルにも適している理由として、スモーキングポイント(油が熱で焦げはじめ酸化する温度)が通常の食用油の180℃に比べ、オリーブオイルは210℃だからです。必要以上に熱しない限り、栄養素はそのまま残り低い酸度とオレイン酸が豊富に含まれていることがおすすめの理由です。
炒め物や揚げ物、焼き物などに是非お使いください。

オリーブ品種:コロネイキ(100% )
農園海抜: 400m~550m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:揚げものや炒めものなど幅広くお使い頂けます。 DOP(保護原産地呼称)

世界最高品質のオリーブオイル

OLiVOは『FLOS OLEI』でその年に最高評価を獲得したBEST20ならびにTOP FARMの中から厳選した『旬』のものや、珍しいオリーブ品種で作られたオリーブオイル、またその他の権威ある大会で受賞しているオリーブオイルを世界各地の生産者から直輸入しています。
FLOS OLEI 2018年度版では、5大陸、世界約50ヶ国の生産者がエントリーし厳正に審査を通過した500のオリーブオイル生産者とそのオリーブオイルが明快な解説とともに掲載されています。

オリーブオイルへのこだわり

カンチェーミ・コーポレーションでは、オリーブオイルの品質保持を最優先に考え、より安価な船便という選択肢もあるなか、イタリアをはじめ世界各国のオリーブオイルを全て空輸のみで輸入しています。
船貨物の場合、ヨーロッパから日本迄の航路は赤道を2回通過します。
シンガポールなどの熱帯地域の港ではオリーブオイルを積んだコンテナは他の船に移し替えられ、その際にオリーブオイルは3日間から最大1週間港に放置されてしまうこともあります。
カンチェーミ・コーポレーションは、OLiVOショップで販売されるオリーブオイル全てを空輸にすることにより、温度変化や光に敏感なオイルを不要な輸送リスクや品質劣化から守り、一番良い状態でオリーブオイルを提供できるように努めています。


 

オリーブオイルの収穫は1年に一度あります。
イタリアやスペインなどの北半球は早いところで10月中旬から収穫が始まり、オーストラリアや南アフリカなど南半球に位置する地域では6月頃から収穫が始まります。
又、生産者がどのような味わいのオリーブオイルを造るかで収穫する時期も異なります。 早摘みが美味しい品種のオリーブオイル、熟させてから収穫し、まったりとしたオリーブオイルが美味しい品種。
それぞれオリーブオイル生産者の性格やこだわりがオリーブオイルにつまっています。
カンチェーミ・コーポレーションでは、一度に一年分輸入しません。
なぜならば生産者の管理している大きなオリーブオイル専用ステンレスタンクで保管しているものが一番いい状態であると考えるからです。
3~4ヵ月分輸入し、少なくなってきた段階で生産者に再度注文を入れます。 注文が入ってから3~5Lサイズの缶に移し替え飛行機に乗って弊社に届きます。
もちろん生産者には年間でどの位輸入するかを伝えておかなければオリーブオイルも無くなってしまいますので、先に今年の収穫の量など状況も聞き輸入計画を立てております。



オリーブオイルが弊社に届き、24時間温度管理されている倉庫で保管し必要な数をオリーブオイル専門店OLiVO店舗、オリーブオイルダイニングla cantina cancemiに配送します。
店頭では、オリーブオイルの鮮度を保つためにイタリア製フストを使用しております。このステンレス製オリーブオイルタンクは遮光性や密閉性に優れ、エクストラバージンオリーブオイルの命であるフルーティーさを保護します。
またこのステンレスタンクにオリーブオイルを入れたまま継ぎ足しながら使用すると、ステンレスタンクの蛇口などの溝に古いオイルが残ってしまうと、せっかくのいいオリーブオイルが台無しになります。
弊社ではステンレスタンクの状態も確認し、毎回全てのステンレスタンクを分解し洗浄します。細かい溝なども細長い綿棒のようなものを使用し綺麗にします。 少しでも水滴が残こらないよう乾燥させ、分解したステンレスタンクを工具で元の状態に戻します。
お客様のお問い合わせなどで、ステンレスタンクが欲しいとのご要望もございますが、ステンレスタンクの管理が面倒な事と、イタリア製ですのできちんと工具で固定しないとオリーブオイルが漏れてきてしまうので弊社では販売はしておりません。


 

店頭でお好みのオリーブオイルを瓶に詰め致します。
また直営店以外では遮光パックや箱に入れて販売しております。

オリーブオイルの量り売りで一番多くお客様よりお声を頂くのが、瓶が透明な事です。
もちろん選択肢として遮光瓶もある中、弊社はあえて透明なガラス瓶で提供しております。
なぜ透明な瓶を使用するかと言うと、遮光瓶でも光は入ります。 人間面白いもので透明な瓶で中身が見えると気にして箱や光が当たらない場所に置こうとします。また、目に見えるのでノンフィルターオリーブオイルですと沈殿物が底にたまってきた状態なども確認します。
弊社にお問い合わせで沈殿物があるけど大丈夫かしら、白くぷつぷつしたものが出てきたけどこれはカビですかなどいろいろありますが、お客様がオリーブオイルの事を気にしてくださっているのだと思うと嬉しく思います。
沈殿物はノンフィルターであることの説明や、もちろん白いぷつぷつはオリーブオイルの品質がいい証拠で寒くなるとオリーブオイルは結晶化し固まりますとの説明で納得して頂いておりますが、これが遮光瓶では気づかない事です。
また弊社では大きな百貨店に出店させて頂いておりますので、販売時にお客様と一緒に瓶詰めの際何も不純物が入っていないかも確認できますのでリスクファクターもあります。

 

日本の皆様に出来るだけ一番良い状態でオリーブオイルを提供できるように努めています。

オリーブオイルを「使い分ける」楽しさ&美味しさ

エクストラバージンオリーブオイルはオリーブの実を搾っただけの“オリーブのジュース”。オリーブという果実が持っている風味がそのまま残っています。
これがオリーブオイルの“フルーティーさ“です。 このフルーティーさの強弱によって、オリーブオイルはライト、ミディアム、インテンス(ストロング)の三タイプに分類できます。

イラスト配色はイメージです。
オリーブオイルの色は、品種や収穫時期によって異なり、フルーティーさや鮮度・風味などには比例しません。

異なるフルーティーレベルを揃える楽しさ。
それぞれのタイプのオイルが揃うと様々な料理に合わせる事ができる為、オリーブオイルを本当に美味しく楽しく使いこなすには“オリーブオイルは三種類揃えたい”ということです。

ライトフルーティーオイルは淡白な料理、繊細な食材にマッチします。素材の良さを邪魔したり消したりせずにオリーブオイルのフルーティーさを加えてより風味を引き立てますので、お豆腐やサラダにお使い下さい。
インテンスフルーティーオイルはしっかりとした味の料理にマッチします。ビーフシチュー、ステーキ、ゴルゴンゾーラチーズの様な食材の美味しさや風味を引き出すには、それに負けない力強いフルーティーさが必要になります。
ミディアムフルーティーオイルはその中間で種類も豊富です。パンやパスタの仕上げ等にお使い下さい。

そして、同じフルーティーレベルのオイルでも、マイルドなタイプとスパイシーなタイプ等異なる個性があり、違った味わいができるということ、さらに、苦みや辛みが決してネガティブな要素でないことも食材とのペアリングで実感していただけると思います。
オリーブオイルが与える料理へのインパクトの違いが分かるとオリーブオイル選びはとても楽しくなります。


ライト・フルーティー

ボナミーニ社
(イタリア ヴェネト州)

北イタリアはヴェローナにあるボナミーニ社はFLOS OLEI DOP(保護原産地呼称)ライトフルーティーオリーブオイル部門で2011年から2018年の8年間のうち7回も最優秀賞に選ばれたオリーブオイルです。
ジャンカルロとサブリナ夫妻は農園を所有せず同じ地域の厳選したオリーブからオリーブオイルを作ります。黄金色のオイルは複雑なアロマの中に洋ナシやバナナ、リンゴなどフルーツのエレガントな香りが漂います。ライトフルーティーな味わいは口当たりがマイルドな食材と相性がいいです。

2018年度 FLOS OLEI 98点
DOP(保護原産地呼称)
ライトフルーティー部門  世界一受賞

オリーブ品種:ファヴァロール(50%)、グリニャン(50%)
農園海抜: 150m ~180m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:冷奴(豆腐と粗塩)、シーフードサラダ、
温野菜、野菜のフリット あさりやハマグリの酒蒸し、
アスパラガスのリゾット、白身魚のマリネやカルパッチョ、
甲殻類のパスタ、モッツァレラチーズやアイスクリーム

マリーナ社
(イタリア ラツィオ州)

クリアな黄金色のこのオリーブオイルはユニークで希少な製品です。バナナ、草、アーティチョークのアロマ、アーモンドの余韻がほのかに苦みをもたらします。 マリーナ種のオリーブはイタリア中部の山間に位置するヴァル・ディ・コミノ周辺にしかない希少品種です。以前は苦みや辛みが強すぎる為、マイルドなオイルとブレンドされていましたが、近年マリーナ種が極めてポリフェノールの含有量が多いことが分かり、今では単品種のオリーブオイルとして楽しむことができるようになりました。

オリーブ品種: マリーナ(100%)
農園海抜: 700m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ミネストローネスープ、繊細な味の和惣菜、きんぴらごぼう、春菊や小松菜のおひたし、ベイクドポテト、根菜グリル、ワラビやゼンマイなどの山菜類、 エメンタールチーズ

タルボット・グローブ社
(オーストラリア 西オーストラリア州)

西オーストラリア州ヨークのタルボット・グローブ。広がりのあるフルーティーなアロマを有するネヴァディロ単品種のオイルは、地中海地域のオイルとは一線を画した個性的な味わいが魅力です。そのアロマは桃やバナナを彷彿とさせ、バジルやユーカリの香りも有しています。複雑でありながらバランスの取れた味わいは、苦みがとても強く、辛みも際立っています。醤油との相性が抜群で和食によく合います。

2018年度FLOS OLEI 95点
オリーブ品種: ネヴァディロ(100%)
農園海抜: 300m
収穫方法: 機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:和風パスタ、根野菜のきんぴら、
チェダーチーズ 醤油と混ぜてほうれん草のおひたしやタコや貝類の刺身、押し寿司、握り寿司

エンツォ社
(アメリカ カルフォルニア州)

*2018年1月下旬販売予定

エンツォ社はカルフォルニア州最大のオーガニックオリーブオイル生産者です。
デリケートなアルベッキーナ品種100%のこのオリーブオイルはバターのような芳醇でマイルドな口当たり、味わいが特徴です。
バタリーテイストとも言われるこのオリーブオイルはバターの代わりにお使いいただくことをおすすめします。

オリーブ品種: アルベッキーナ(100%)
農園海抜: 100m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:アワビやホタテなど魚介のグリル、ポテトのオーブン焼き、クッキー、ブリーチーズ

プロドット・ディ・イタリア社
(イタリア プーリア州)

1985年に設立したプロドット・ディ・イタリア社は生産管理を優先する会社、いい状態のままオリーブオイルを搾油する為、朝の早い時間から収穫を始めます。 収穫したばかりの実を熟させる太陽の光までも気にしながら収穫時間を急ぎ、厳選したオリーブの実で上質なオリーブオイルを造ります。 オリーブオイルについて研究している生産者ならではのこだわりのブレンドオリーブオイルです。

オリーブ品種: チェリナディナルド(40%)、オリアローラ(60%)
農園海抜: 36m~105m
収穫方法:機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:野菜のブルスケッタ、豆のサラダ、トマトリゾット詰め、 マッシュルームのリゾット、エビのシチュウ、モッツァレラチーズ

モルゲンスター社
オリーブオイル ~モンテマルチェッロ~
南アフリカ サマーセットウェスト

*2018年9月販売予定  
(季節限定商品、希少な為数に限りがございます)

南アフリカ産遅摘み搾りたてオリーブオイル、モンテマルチェッロ。生産者の故郷であるイタリアの海岸部リグーリア州では、遅摘みされたタジャスカ品種のオリーブオイルが美味とされます。現オーナーは、南アフリカでもイタリアの昔ながらの製法の搾油方法にこだわり、熟した高品質のオリーブの実だけを厳選し、出来の良い年のみに搾油します。
黄金色に輝くベルベットのような口当たりのオリーブオイルは、甘みも顕著で、南半球の搾りたてオリーブオイルならではの風味をお楽しみいただけます。

2018年度FLOS OLEI 98点
オリーブ品種:タジャスカ(100%)
農園海抜: 50m~250m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
ペアリング料理:ハマグリやホタテのワイン蒸し、摘みたてトマト、サラダ菜、ズワイガニ、グリルした魚、イタリアンブレット

マリア・ラヴィタ社
(アルゼンチン)

アンデス山脈の雪溶け水が流れるメンドーサ川。メンドーサ地区はこの川の水を最新の機械で洗浄しオリーブを育てています。夏気温が高いが冬になると0℃になるほど温度差が激しく、オリーブオイルを作り出すのにはとても良い環境です。若い会社のマリア・ラヴィタ社は色々なオリーブオイルの大会で賞を取る会社です。

オリーブ品種:アルボサーナ (100%)
農園海抜: 海抜600-750m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:キノコのグリル、タコのカルパッチョ、豆と野菜のスープ、中熟成の軟らかいチーズ

高尾農園

*2018年11月販売予定 
(季節限定商品、希少な為数に限りがございます)

日本は小豆島にある高尾農園で作り出されるオリーブオイルは透明感のある黄金色をしておりローズマリーやミントの香りを放ち、 口の中では黒コショウやアーモンドの味がほのかにします。エレガントで軽やかなドルチェタイプのオリーブオイルです。

オリーブ品種:ルッカ(100%)
農園海抜:30~100m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:トマトのブルスケッタ、 焼きシイタケ、
温野菜、鶏肉のマリネ、お味噌汁

ミディアム・フルーティー

ディジーザ社
(イタリア シチリア州)

単品種のこの素晴らしいオイルはアラビア語で“輝かしい”を意味するディジーザという名の農園で作られています。透き通った黄金色で、リンゴやトマトの果実味を感じるふくよかで芳醇なアロマを有します。レタスやブラックペッパーの風味はエレガントでバランスの取れた味わいです。

2018年度 FLOS OLEI 96点
オリーブ品種: チェラスオーラ(100%)
農園海抜: 400m~500m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:サーモンのマリネ、
カポナータ(野菜のトマト煮込み)、ポテトサラダ、
ムール貝のトマト煮、ジャーマンポテト、クラムチャウダー、
菜の花のおひたし、カマンベールチーズ

オルシーニ社 
(イタリア ラツィオ州)

翡翠の様な深い緑色のこのオリーブオイルは熟したトマトやバナナの豊かなアロマだけでなくセロリやレタスといった野菜のニュアンスも感じられ、強い苦みと程よい辛みのある複雑な味わいです。
100年以上続く農園は貴族の家系である祖父代より受け継がれています。 フィルターを通さないノンフィルターオリーブオイルが生産者のこだわりです。

2018年度 FLOS OLEI 97点
オリーブ品種: イトラーナ (100%)
農園海抜: 200m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:焼いたキノコ類、青魚のアペタイザー、
タコのマリネ、 鱈のピューレ(バッカラ・マンテカート)、
焼きそば、 ブロッコリーのスープ、豆サラダ、
トマトのブルスケッタ、ペコリーノチーズ

フィゴリ社
(イタリア・カラブリア州)

イタリア、カラブリア州コセンツァ地域で70年前、おじいさんの代からオリーブオイルを育てています。現在は3代目に受け継がれ最新の機械を使いオーガニックオリーブオイルをつくる大きな会社へと成長しています。
3種類のオリーブをブレンドしたこのオリーブオイルは熟されていないフレッシュなトマトのような苦味が強く辛みもはっきり感じられるオリーブオイルです。

2018年度FLOS OLEI 96点
オリーブ品種:カロレア(60%)、コラティーナ(20%)、
ドルチェ・ディ・ロッサーノ(20%)
農園海抜: 30m
収穫方法:機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:キノコ類のグリル、ミネストローネスープ、ほうれん草のサラダ、豚のBBQグリル、パスタミートソース、ベルパエーゼチーズ

ミラン社
(アルゼンチン)

110年以上オリーブオイルを造り続けるミラン社は、メンドーサでオリーブの栽培のパイオニアと言われ、 オリーブオイル抽出には新しい機械を取り入れ品質を維持する生産者です。
アルゼンチンを代表するオリーブ品種アラウコ種。
17世紀後半スペインのオリーブオイルが売れないと困るとスペインの王様により南アメリカのオリーブの木を全て伐採したと言われます。 運良くアラウコ品種のみが残り今ではアルゼンチン代表の品種になりました。
苦味と辛味が好きなオリーブオイルラバーにはかかせないアルゼンチン代表のオリーブオイルです。


オリーブ品種:アラウコ (100%)  
農園海抜: 海抜600-750m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ステーキ(サーロインステーキ、フィレステーキ、Tボーンステーキ、ロースステーキなど)チョリソー、ツナ、熟成したチーズ

クットレッラ社
(イタリア シチリア州)

1906年に創業のクットレッラ社は最新のマシンで搾油し、搾りたてのオリーブオイルをそのまま温度管理された真空タンクに保管しています。 ビアンコリッラ種のオリーブオイルはアーティチョークの香りと花畑を彷彿とさせるエレガントなアロマを有しています。苦みと辛みとでバランスの取れた味わいはブリやカジキマグロのカルパチョやベーコンとほうれん草のソテーにおすすめです。

2018年度 FLOS OLEI 96点
オリーブ品種: ビアンコリッラ(100%)
農園海抜: 400m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング: ブリやカジキマグロのカルパチョ、ベーコンとほうれん草のソテー、 ソーセージのパスタ、アーティチョークのパテ、熟した固めのチーズ

インテンス(ストロング)・フルーティー

クアットロチョッキ社 
(イタリア ラツィオ州)

ローマがあるラツィオ州に位置するこのオーガニックファームは、ライトフルーティーからインテンスフルーティーにいたる単品種オリーブオイルの生産で、近年素晴らしいパフォーマンスを続けています。
モライオーロ単品種のインテンスフルーティーオイルは、とりわけバナナやパイナップル、トマトそしてアーティチョークの豊かなアロマが感じられます。
苦みと辛みは程よくバランスがとれています。

2018年度 FLOS OLEI 99点
最優秀オリーブオイル生産者部門 世界一受賞

オリーブ品種:モライオーロ(100%)
農園海抜:400~800m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ビーフシチュー、ローストビーフ、
仔牛のサルティンボッカ バーベキュー(チキングリル)、
カルボナーラ、ゴルゴンゾーラのリゾット、
ジャガイモとニラのパンケーキ、ハヤシライス、ハンバーグ、
豚汁、ミモレットチーズ

リブランディ社
(イタリア カラブリア州)

南イタリアを代表する品種ノチェラーラ・デル・ベリーチェの単品種オイルは、バナナや熟したトマト等の果実味あふれるニュアンスにミントやセージのような力強いハーブのアロマが特徴です。 レタスとセロリを思わせる辛味と苦味、しっかりとした味わいを堪能できます。

2018年度 FLOS OLEI 98点
オリーブ品種:ノチェラーラ・デル・ベリーチェ(100%)
農園海抜:100~600m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ポルチーニの前菜、ツナサラダ、生姜焼き、
サラミ、 サンマや寒ブリなど脂がのったお魚のグリル、
とんこつラーメン、 カレーライス、ステーキ、
仔羊のグリル、 仔羊のコストレッテ コセンティーナ風、
ゴルゴンゾーラチーズ

レ・トゥレ・コロンネ社 
(イタリア プーリア州)

FLOS OLEI本を監修し、オリーブオイルテイスターであるマルコ・オレッジャ氏が選んだスーパーインテンスフルーティーオリーブオイル。
このコラティーナ単品種のオリーブオイルは、ポリフェノールの含有量が極めて多く苦みが強く刺激があります。
ライトグリーン色調を備えた透明な黄橙色のオリーブオイルは、ミントのアロマをヒントに、チコリー、レタス、黒コショウ、アーモンドの強い風味と上品な芳醇を持っています。
肉料理やバーベキューにおすすめです。

2018年度 FLOS OLEI  98点
ベストエクストラバージンオリーブオイル クオリティープライス部門受賞

オリーブ品種:コラティーナ(100%)
農園海抜:40~60m
収穫方法: 機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ジビエ料理、ホルモン焼き、カツオのたたき
濃厚なクリームチーズパスタ、ワッシュドチーズ

アロデン社
(スペイン・アンダルシア州)

*2018年2月販売予定 
(季節限定商品、希少な為数に限りがございます) 

スペインはアンダルシア地方にあるアロデン社は、わずか32人のスタッフで10万本以上のオリーブの木を管理しているため、最先端の搾油機械を用いてオリーブオイルを作っています。 ホヒブランカ100%の単品種のオリーブオイルは、少し緑がかった透き通った黄金色で、熟したトマトや、バナナや白リンゴやバジルなどの芳醇なアロマを有します。 特徴的なしっかりとした苦味と辛味は、味の濃い料理などによく合います。

2018年度FLOS OLEI 97点
オリーブ品種:ホヒブランカ(100%)
農園海抜:650m
収穫方法: 叩いて落とす・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ビーフカルパッチョ、マグロやタコのマリネ、ジビエ料理、熟成したゴーダチーズ


クアットロチョッキ社 
(イタリア ラツィオ州)

店頭限定販売の商品になります。
*2018年11月下旬以降販売予定

イタリアでは、その年のオリーブオイルの出来を味わう収穫祭があり ます。毎年違うオリーブオイルの味や風味を楽しむため、フェットゥンタを食べます。フェットゥンタは、軽くトーストしたパンにガーリックをこすりつけて軽く塩をふり、エクストラバージンオリーブオイルをたっぷりかけたら出来上がりです。搾りたてオリーブオイル限定商品ですので一度お試しください。 その味を見てお好きな料理にお使いください。

2018年度 FLOS OLEI 99点
最優秀オリーブオイル生産者部門 世界一受賞

オリーブ品種:イトラーナ種(100%)
農園海抜:400~800m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング: フェットゥンタ

アルマ・オリヴァ社
(アルゼンチン)

2006年に家族で作り始めたアルマ・オリヴァ社。
2500本のオリーブの木で収穫しています。マイプ地区は太陽の熱をたくさん浴び、乾いた気候がいいオリーブオイルを作りだします。
エレガントでバランスの取れた苦味とスパイシーな後味のこのオリーブオイルは、炭火焼きにしたお肉やルッコラなど青みの強い野菜と合わせるのがおすすめです。。

2018年度 FLOS OLEI  95点
オリーブ品種:コラティーナ (100%)
農園海抜: 海抜600-750m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:骨付きカルビ肉、焼き鳥、豚肉の味噌漬け、脂がのったサバ、熟成したチーズなど、全般的に味の濃い料理

ズッピーニ社 
(イタリア アブルッツォ州)

*2018年4月販売予定 
(季節限定商品、希少な為数に限りがございます) 

自分自身をマニアックと評するズッピーニ社の生産者であるリノ・マトーネ氏は、幼少時から農業に興味があり、父に同行したオリーブオイルに関する全国会議でオリーブオイルの虜になったと話します。オリーブオイルを学び、オリーブオイルを造る機械までもオリジナルで特注するこだわりの生産者です。 オリーブオイルは、世界トップクラスを誇っており、2016年イタリア中部で起きた大変な地震の復興の中2017年FLOS OLEIではベスト新興オリーブオイル生産者部門受賞しました。

2018年度 FLOS OLEI 93点
オリーブ品種:トルティリオーネ 94%
(カルボンチェーラ、ドゥリッタ、フラントイオ、モライオーロ、 レッチーノ、レッチオデルコルノ 6%)
農園海抜: 430m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:マグロのマリネ、茹でタコ、赤身肉のグリル、熟成した固めのチーズ

cooking olive oil

フェレア・グッズ社
(ギリシャ・クレタ島)

ギリシャ神話ゼウスの神が産まれたとされるクレタ島北部より届いたオリーブ品種コロネイキ100%の調理用オリーブオイル。
オリーブオイルがクッキングオイルにも適している理由として、スモーキングポイント(油が熱で焦げはじめ酸化する温度)が通常の食用油の180℃に比べ、オリーブオイルは210℃だからです。必要以上に熱しない限り、栄養素はそのまま残り低い酸度とオレイン酸が豊富に含まれていることがおすすめの理由です。
炒め物や揚げ物、焼き物などに是非お使いください。

オリーブ品種:コロネイキ(100% )
農園海抜: 400m~550m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:揚げものや炒めものなど幅広くお使い頂けます。 DOP(保護原産地呼称)

世界最高品質のオリーブオイル

OLiVOは『FLOS OLEI』でその年に最高評価を獲得したBEST20ならびにTOP FARMの中から厳選した『旬』のものや、珍しいオリーブ品種で作られたオリーブオイル、またその他の権威ある大会で受賞しているオリーブオイルを世界各地の生産者から直輸入しています。
FLOS OLEI 2017年度版では、5大陸、世界約50ヶ国の生産者がエントリーし厳正に審査を通過した500のオリーブオイル生産者とそのオリーブオイルが明快な解説とともに掲載されています。

オリーブオイルへのこだわり

カンチェーミ・コーポレーションでは、オリーブオイルの品質保持を最優先に考え、より安価な船便という選択肢もあるなか、イタリアをはじめ世界各国のオリーブオイルを全て空輸のみで輸入しています。
船貨物の場合、ヨーロッパから日本迄の航路は赤道を2回通過します。
シンガポールなどの熱帯地域の港ではオリーブオイルを積んだコンテナは他の船に移し替えられ、その際にオリーブオイルは3日間から最大1週間港に放置されてしまうこともあります。
カンチェーミ・コーポレーションは、OLiVOショップで販売されるオリーブオイル全てを空輸にすることにより、温度変化や光に敏感なオイルを不要な輸送リスクや品質劣化から守り、一番良い状態でオリーブオイルを提供できるように努めています。


 

オリーブオイルの収穫は1年に一度あります。
イタリアやスペインなどの北半球は早いところで10月中旬から収穫が始まり、オーストラリアや南アフリカなど南半球に位置する地域では6月頃から収穫が始まります。
又、生産者がどのような味わいのオリーブオイルを造るかで収穫する時期も異なります。 早摘みが美味しい品種のオリーブオイル、熟させてから収穫し、まったりとしたオリーブオイルが美味しい品種。
それぞれオリーブオイル生産者の性格やこだわりがオリーブオイルにつまっています。
カンチェーミ・コーポレーションでは、一度に一年分輸入しません。
なぜならば生産者の管理している大きなオリーブオイル専用ステンレスタンクで保管しているものが一番いい状態であると考えるからです。
3~4ヵ月分輸入し、少なくなってきた段階で生産者に再度注文を入れます。 注文が入ってから3~5Lサイズの缶に移し替え飛行機に乗って弊社に届きます。
もちろん生産者には年間でどの位輸入するかを伝えておかなければオリーブオイルも無くなってしまいますので、先に今年の収穫の量など状況も聞き輸入計画を立てております。



オリーブオイルが弊社に届き、24時間温度管理されている倉庫で保管し必要な数をオリーブオイル専門店OLiVO店舗、オリーブオイルダイニングla cantina cancemiに配送します。
店頭では、オリーブオイルの鮮度を保つためにイタリア製フストを使用しております。このステンレス製オリーブオイルタンクは遮光性や密閉性に優れ、エクストラバージンオリーブオイルの命であるフルーティーさを保護します。
またこのステンレスタンクにオリーブオイルを入れたまま継ぎ足しながら使用すると、ステンレスタンクの蛇口などの溝に古いオイルが残ってしまうと、せっかくのいいオリーブオイルが台無しになります。
弊社ではステンレスタンクの状態も確認し、毎回全てのステンレスタンクを分解し洗浄します。細かい溝なども細長い綿棒のようなものを使用し綺麗にします。 少しでも水滴が残こらないよう乾燥させ、分解したステンレスタンクを工具で元の状態に戻します。
お客様のお問い合わせなどで、ステンレスタンクが欲しいとのご要望もございますが、ステンレスタンクの管理が面倒な事と、イタリア製ですのできちんと工具で固定しないとオリーブオイルが漏れてきてしまうので弊社では販売はしておりません。


 

店頭でお好みのオリーブオイルを瓶に詰め致します。
また直営店以外では遮光パックや箱に入れて販売しております。

オリーブオイルの量り売りで一番多くお客様よりお声を頂くのが、瓶が透明な事です。
もちろん選択肢として遮光瓶もある中、弊社はあえて透明なガラス瓶で提供しております。
なぜ透明な瓶を使用するかと言うと、遮光瓶でも光は入ります。 人間面白いもので透明な瓶で中身が見えると気にして箱や光が当たらない場所に置こうとします。また、目に見えるのでノンフィルターオリーブオイルですと沈殿物が底にたまってきた状態なども確認します。
弊社にお問い合わせで沈殿物があるけど大丈夫かしら、白くぷつぷつしたものが出てきたけどこれはカビですかなどいろいろありますが、お客様がオリーブオイルの事を気にしてくださっているのだと思うと嬉しく思います。
沈殿物はノンフィルターであることの説明や、もちろん白いぷつぷつはオリーブオイルの品質がいい証拠で寒くなるとオリーブオイルは結晶化し固まりますとの説明で納得して頂いておりますが、これが遮光瓶では気づかない事です。
また弊社では大きな百貨店に出店させて頂いておりますので、販売時にお客様と一緒に瓶詰めの際何も不純物が入っていないかも確認できますのでリスクファクターもあります。

 

日本の皆様に出来るだけ一番良い状態でオリーブオイルを提供できるように努めています。

オリーブオイルを「使い分ける」楽しさ&美味しさ

エクストラバージンオリーブオイルはオリーブの実を搾っただけの“オリーブのジュース”。オリーブという果実が持っている風味がそのまま残っています。
これがオリーブオイルの“フルーティーさ“です。 このフルーティーさの強弱によって、オリーブオイルはライト、ミディアム、インテンス(ストロング)の三タイプに分類できます。

イラスト配色はイメージです。
オリーブオイルの色は、品種や収穫時期によって異なり、フルーティーさや鮮度・風味などには比例しません。

異なるフルーティーレベルを揃える楽しさ。
それぞれのタイプのオイルが揃うと様々な料理に合わせる事ができる為、オリーブオイルを本当に美味しく楽しく使いこなすには“オリーブオイルは三種類揃えたい”ということです。

ライトフルーティーオイルは淡白な料理、繊細な食材にマッチします。素材の良さを邪魔したり消したりせずにオリーブオイルのフルーティーさを加えてより風味を引き立てますので、お豆腐やサラダにお使い下さい。
インテンスフルーティーオイルはしっかりとした味の料理にマッチします。ビーフシチュー、ステーキ、ゴルゴンゾーラチーズの様な食材の美味しさや風味を引き出すには、それに負けない力強いフルーティーさが必要になります。
ミディアムフルーティーオイルはその中間で種類も豊富です。パンやパスタの仕上げ等にお使い下さい。

そして、同じフルーティーレベルのオイルでも、マイルドなタイプとスパイシーなタイプ等異なる個性があり、違った味わいができるということ、さらに、苦みや辛みが決してネガティブな要素でないことも食材とのペアリングで実感していただけると思います。
オリーブオイルが与える料理へのインパクトの違いが分かるとオリーブオイル選びはとても楽しくなります。


ライト・フルーティー

ボナミーニ社
(イタリア ヴェネト州)

北イタリアはヴェローナにあるボナミーニ社はFLOS OLEI DOP(保護原産地呼称)ライトフルーティーオリーブオイル部門で2011年より4年連続最優秀賞に選ばれ、2017年度もFLOS OLEI DOP(保護原産地呼称)ライトフルーティーオリーブオイル部門に選ばれたオリーブオイルです。
ジャンカルロとサブリナ夫妻は農園を所有せず同じ地域の厳選したオリーブからオリーブオイルを作ります。黄金色のオイルは複雑なアロマの中に洋ナシやバナナ、リンゴなどフルーツのエレガントな香りが漂います。ライトフルーティーな味わいは口当たりがマイルドな食材と相性がいいです。

2017年度 FLOS OLEI 97点
DOP(保護原産地呼称)
ライトフルーティー部門  世界一受賞

オリーブ品種:ファヴァロール(50%)、グリニャン(50%)
農園海抜: 170m ~200m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:冷奴(豆腐と粗塩)、シーフードサラダ、
温野菜、野菜のフリット あさりやハマグリの酒蒸し、
アスパラガスのリゾット、白身魚のマリネやカルパッチョ、
甲殻類のパスタ、モッツァレラチーズやアイスクリーム

マリーナ社
(イタリア ラツィオ州)

*オリオ・プリモ社は2016年度よりマリーナ社と社名を変更しました

クリアな黄金色のこのオリーブオイルはユニークで希少な製品です。バナナ、草、アーティチョークのアロマ、アーモンドの余韻がほのかに苦みをもたらします。 マリーナ種のオリーブはイタリア中部の山間に位置するヴァル・ディ・コミノ周辺にしかない希少品種です。以前は苦みや辛みが強すぎる為、マイルドなオイルとブレンドされていましたが、近年マリーナ種が極めてポリフェノールの含有量が多いことが分かり、今では単品種のオリーブオイルとして楽しむことができるようになりました。

オリーブ品種: マリーナ(100%)
農園海抜: 700m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ミネストローネスープ、繊細な味の和惣菜、きんぴらごぼう、春菊や小松菜のおひたし、ベイクドポテト、根菜グリル、ワラビやゼンマイなどの山菜類、 エメンタールチーズ

タルボット・グローブ社
(オーストラリア 西オーストラリア州)

*2017年度収穫が少なく希少な為数に限りがございます

西オーストラリア州ヨークのタルボット・グローブ。広がりのあるフルーティーなアロマを有するネヴァディロ単品種のオイルは、地中海地域のオイルとは一線を画した個性的な味わいが魅力です。そのアロマは桃やバナナを彷彿とさせ、バジルやユーカリの香りも有しています。複雑でありながらバランスの取れた味わいは、苦みがとても強く、辛みも際立っています。醤油との相性が抜群で和食によく合います。

オリーブ品種: ネヴァディロ(100%)
農園海抜: 300m
収穫方法: 機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:和風パスタ、根野菜のきんぴら、
チェダーチーズ 醤油と混ぜてほうれん草のおひたしやタコや貝類の刺身、押し寿司、握り寿司

エンツォ社
(アメリカ カルフォルニア州)

*2017年1月販売予定

エンツォ社はカルフォルニア州最大のオーガニックオリーブオイル生産者です。
デリケートなアルベッキーナ品種100%のこのオリーブオイルはバターのような芳醇でマイルドな口当たり、味わいが特徴です。
バタリーテイストとも言われるこのオリーブオイルはバターの代わりにお使いいただくことをおすすめします。

オリーブ品種: アルベッキーナ(100%)
農園海抜: 100m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:アワビやホタテなど魚介のグリル、ポテトのオーブン焼き、クッキー、ブリーチーズ

プロドット・ディ・イタリア社
(イタリア プーリア州)

1985年に設立したプロドット・ディ・イタリア社は生産管理を優先する会社、いい状態のままオリーブオイルを搾油する為、朝の早い時間から収穫を始めます。 収穫したばかりの実を熟させる太陽の光までも気にしながら収穫時間を急ぎ、厳選したオリーブの実で上質なオリーブオイルを造ります。 オリーブオイルについて研究している生産者ならではのこだわりのブレンドオリーブオイルです。

オリーブ品種: チェリナディナルド(40%)、オリアローラ(60%)
農園海抜: 36m~105m
収穫方法:機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:野菜のブルスケッタ、豆のサラダ、トマトリゾット詰め、 マッシュルームのリゾット、エビのシチュウ、モッツァレラチーズ

モルゲンスター社
オリーブオイル ~モンテマルチェッロ~
南アフリカ サマーセットウェスト

*2017年9月販売予定 
(季節限定商品、希少な為数に限りがございます)

南アフリカ産遅摘み搾りたてオリーブオイル、モンテマルチェッロ。生産者の故郷であるイタリアの海岸部リグーリア州では、遅摘みされたタジャスカ品種のオリーブオイルが美味とされます。現オーナーは、南アフリカでもイタリアの昔ながらの製法の搾油方法にこだわり、熟した高品質のオリーブの実だけを厳選し、出来の良い年のみに搾油します。
黄金色に輝くベルベットのような口当たりのオリーブオイルは、甘みも顕著で、南半球の搾りたてオリーブオイルならではの風味をお楽しみいただけます。

2017年度FLOS OLEI 98点
オリーブ品種:タジャスカ(100%)
農園海抜: 200m~250m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
ペアリング料理:ハマグリやホタテのワイン蒸し、摘みたてトマト、サラダ菜、ズワイガニ、グリルした魚、イタリアンブレット

マリア・ラヴィタ社
(アルゼンチン)

アンデス山脈の雪溶け水が流れるメンドーサ川。メンドーサ地区はこの川の水を最新の機械で洗浄しオリーブを育てています。夏気温が高いが冬になると0℃になるほど温度差が激しく、オリーブオイルを作り出すのにはとても良い環境です。若い会社のマリア・ラヴィタ社は色々なオリーブオイルの大会で賞を取る会社です。

オリーブ品種:アルボサーナ (100%)
農園海抜: 海抜600-750m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:キノコのグリル、タコのカルパッチョ、豆と野菜のスープ、中熟成の軟らかいチーズ

高尾農園

*2017年11月販売予定 
(季節限定商品、希少な為数に限りがございます)

日本は小豆島にある高尾農園で作り出されるオリーブオイルは透明感のある黄金色をしておりローズマリーやミントの香りを放ち、 口の中では黒コショウやアーモンドの味がほのかにします。エレガントで軽やかなドルチェタイプのオリーブオイルです。

オリーブ品種:ルッカ(100%)
農園海抜:30~100m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:トマトのブルスケッタ、 焼きシイタケ、
温野菜、鶏肉のマリネ、お味噌汁

高尾農園

*2017年11月販売予定 
(季節限定商品、希少な為数に限りがございます)

日本は小豆島を代表する品種ミッション種。ルッカ種よりも2週間遅く収穫されます。 高尾農園で作り出されるミッション種100%のオリーブオイルはフィルタータイプのオリーブオイルです。お醤油や日本食との相性がとてもいいです。

オリーブ品種: ミッション (100%)
農園海抜:30~100m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:根菜の煮物、なすのおひたし、お豆富、お味噌汁

ミディアム・フルーティー

ディジーザ社
(イタリア シチリア州)

単品種のこの素晴らしいオイルはアラビア語で“輝かしい”を意味するディジーザという名の農園で作られています。透き通った黄金色で、リンゴやトマトの果実味を感じるふくよかで芳醇なアロマを有します。レタスやブラックペッパーの風味はエレガントでバランスの取れた味わいです。

2017年度 FLOS OLEI 96点
オリーブ品種: チェラスオーラ(100%)
農園海抜: 400m~500m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:サーモンのマリネ、
カポナータ(野菜のトマト煮込み)、ポテトサラダ、
ムール貝のトマト煮、ジャーマンポテト、クラムチャウダー、
菜の花のおひたし、カマンベールチーズ

オルシーニ社 
(イタリア ラツィオ州)

翡翠の様な深い緑色のこのオリーブオイルは熟したトマトやバナナの豊かなアロマだけでなくセロリやレタスといった野菜のニュアンスも感じられ、強い苦みと程よい辛みのある複雑な味わいです。
100年以上続くこの農園のオリーブオイルは毎年ラツィオ州の大会で賞を取り、イタリア全土の大会でNo.1にも輝いた事のあるミディアムフルーティーオリーブオイルです。

2017年度 FLOS OLEI 97点
オリーブ品種: イトラーナ (100%)
農園海抜: 200m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:焼いたキノコ類、青魚のアペタイザー、
タコのマリネ、 鱈のピューレ(バッカラ・マンテカート)、
焼きそば、 ブロッコリーのスープ、豆サラダ、
トマトのブルスケッタ、ペコリーノチーズ

フィゴリ社
(イタリア・カラブリア州)

イタリア、カラブリア州コセンツァ地域で70年前、おじいさんの代からオリーブオイルを育てています。現在は3代目に受け継がれ最新の機械を使いオーガニックオリーブオイルをつくる大きな会社へと成長しています。
3種類のオリーブをブレンドしたこのオリーブオイルは熟されていないフレッシュなトマトのような苦味が強く辛みもはっきり感じられるオリーブオイルです。

2017年度FLOS OLEI 96点
オリーブ品種:カロレア(60%)、コラティーナ(20%)、
ドルチェ・ディ・ロッサーノ(20%)
農園海抜: 30m
収穫方法:機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:キノコ類のグリル、ミネストローネスープ、ほうれん草のサラダ、豚のBBQグリル、パスタミートソース、ベルパエーゼチーズ

モスコーニ社 
(イタリア マルケ州)

数に限りがある為、店頭限定販売の商品になります。

マルケ州から届いたこのオリーブオイルは弊社イタリアスタッフのティーナ・カンチェーミがモスコー二社の農園に足を運び直接生産者と話し、限定販売する事になりました。
ラッジョーラ単品種のオリーブオイルは、アーモンドに近いアロマや味わい、またアーティチョークの上品な芳醇が特徴です。

2017年度 FLOS OLEI  96点
ベストエクストラバージンオリーブオイル MADE WITH LOVE部門受賞
オリーブ品種:ラッジョーラ100%
農園海抜:300〜350m
収穫方法:叩いて落とす・手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:トマトのブルスケッタ、タコのカルパッチョ、ツナサラダ、マグログリル、サルシッチェ入りパスタ、固めの熟したチーズ

オリボ社
(アルゼンチン)

60年以上家業としてオリーブオイルを作っているオリボ社は最新式の機械を使い品質の良いオリーブオイルを作りだします。
アルゼンチンを代表するオリーブ品種アラウコ種。
17世紀後半スペインのオリーブオイルが売れないと困るとスペインの王様により南アメリカのオリーブの木を全て伐採したと言われます。運良くアラウコ品種のみが残り今ではアルゼンチン代表の品種になりました。
苦味と辛味が好きなオリーブオイルラバーにはかかせないアルゼンチン代表のオリーブオイルです。

オリーブ品種:アラウコ (100%)
農園海抜: 海抜600-750m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ステーキ(サーロインステーキ、フィレステーキ、Tボーンステーキ、ロースステーキなど)チョリソー、ツナ、熟成したチーズなど、全般的に味の濃い料理

リブランディ社
(イタリア カラブリア州) 

店頭限定販売の商品になります。
*2017年11月下旬以降販売予定

イタリアでは、その年のオリーブオイルの出来を味わう収穫祭があり ます。毎年違うオリーブオイルの味や風味を楽しむため、フェットゥンタを食べます。フェットゥンタは、軽くトーストしたパンにガーリックをこすりつけて軽く塩をふり、エクストラバージンオリーブオイルをたっぷりかけたら出来上がりです。搾りたてオリーブオイル限定商品ですので一度お試しください。 そのフェットゥンタの味を見て味が薄く感じれば繊細な食材に、味が強く感じれば濃いめの食材や料理にお使いください。

2017年度 FLOS OLEI 98点
オリーブ品種:カロレア(100%)
農園海抜:100~500m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:フェットゥンタ

クットレッラ社
(イタリア シチリア州)

1906年に創業のクットレッラ社は最新のマシンで搾油し、搾りたてのオリーブオイルをそのまま温度管理された真空タンクに保管しています。 ビアンコリッラ種のオリーブオイルはアーティチョークの香りと花畑を彷彿とさせるエレガントなアロマを有しています。苦みと辛みとでバランスの取れた味わいはブリやカジキマグロのカルパチョやベーコンとほうれん草のソテーにおすすめです。

2017年度 FLOS OLEI 96点
オリーブ品種: ビアンコリッラ(100%)
農園海抜: 400m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング: ブリやカジキマグロのカルパチョ、ベーコンとほうれん草のソテー、 ソーセージのパスタ、アーティチョークのパテ、熟した固めのチーズ

インテンス(ストロング)・フルーティー

クアットロチョッキ社 
(イタリア ラツィオ州)

ローマがあるラツィオ州に位置するこのオーガニックファームは、ライトフルーティーからインテンスフルーティーにいたる単品種オリーブオイルの生産で、近年素晴らしいパフォーマンスを続けています。
モライオーロ単品種のインテンスフルーティーオイルは、とりわけバナナやパイナップル、トマトそしてアーティチョークの豊かなアロマが感じられます。
苦みと辛みは程よくバランスがとれています。

2017年度 FLOS OLEI 98点
オリーブ品種:モライオーロ(100%)
農園海抜:400~700m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ビーフシチュー、ローストビーフ、
仔牛のサルティンボッカ バーベキュー(チキングリル)、
カルボナーラ、ゴルゴンゾーラのリゾット、
ジャガイモとニラのパンケーキ、ハヤシライス、ハンバーグ、
豚汁、ミモレットチーズ

リブランディ社
(イタリア カラブリア州)

リブランディは7年連続でFLOS OLEIの最高得点を獲得。
南イタリアを代表する品種ノチェラーラ・デル・ベリーチェの単品種オイルは、バナナや熟したトマト等の果実味あふれるニュアンスにミントやセージのような力強いハーブのアロマが特徴です。
レタスとセロリを思わせる辛味と苦味、しっかりとした味わいを堪能できます。

2017年度 FLOS OLEI 98点
オリーブ品種:ノチェラーラ・デル・ベリーチェ(100%)
農園海抜:100~500m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ポルチーニの前菜、ツナサラダ、生姜焼き、
サラミ、 サンマや寒ブリなど脂がのったお魚のグリル、
とんこつラーメン、 カレーライス、ステーキ、
仔羊のグリル、 仔羊のコストレッテ コセンティーナ風、
ゴルゴンゾーラチーズ

レ・トゥレ・コロンネ社 
(イタリア プーリア州)

FLOS OLEI本を監修し、オリーブオイルテイスターであるマルコ・オレッジャ氏が選んだスーパーインテンスフルーティーオリーブオイル。
このコラティーナ単品種のオリーブオイルは、ポリフェノールの含有量が極めて多く苦みが強く刺激があります。
ライトグリーン色調を備えた透明な黄橙色のオリーブオイルは、ミントのアロマをヒントに、チコリー、レタス、黒コショウ、アーモンドの強い風味と上品な芳醇を持っています。
肉料理やバーベキューにおすすめです。

2017年度 FLOS OLEI  97点
ベストエクストラバージンオリーブオイル クオリティープライス部門受賞

オリーブ品種:コラティーナ(100%)
農園海抜:40~60m
収穫方法: 機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ジビエ料理、ホルモン焼き、カツオのたたき
濃厚なクリームチーズパスタ、ワッシュドチーズ

アロデン社
(スペイン・アンダルシア州)

*2017年1月販売予定 

スペインはアンダルシア地方にあるアロデン社は、わずか32人のスタッフで10万本以上のオリーブの木を管理しているため、最先端の搾油機械を用いてオリーブオイルを作っています。 ホヒブランカ100%の単品種のオリーブオイルは、少し緑がかった透き通った黄金色で、熟したトマトや、バナナや白リンゴやバジルなどの芳醇なアロマを有します。 特徴的なしっかりとした苦味と辛味は、味の濃い料理などによく合います。

2017年度FLOS OLEI 97点
オリーブ品種:ホヒブランカ(100%)
農園海抜:650m
収穫方法: 叩いて落とす・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ビーフカルパッチョ、マグロやタコのマリネ、ジビエ料理、熟成したゴーダチーズ


クアットロチョッキ社 
(イタリア ラツィオ州)

店頭限定販売の商品になります。
*2017年11月下旬以降販売予定

イタリアでは、その年のオリーブオイルの出来を味わう収穫祭があり ます。毎年違うオリーブオイルの味や風味を楽しむため、フェットゥンタを食べます。フェットゥンタは、軽くトーストしたパンにガーリックをこすりつけて軽く塩をふり、エクストラバージンオリーブオイルをたっぷりかけたら出来上がりです。搾りたてオリーブオイル限定商品ですので一度お試しください。 その味を見てお好きな料理にお使いください。

2017年度 FLOS OLEI 98点
オリーブ品種:イトラーナ種(100%)
農園海抜:400~700m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング: フェットゥンタ

アルマ・オリヴァ社
(アルゼンチン)

2006年に家族で作り始めたアルマ・オリヴァ社。
2500本のオリーブの木で収穫しています。マイプ地区は太陽の熱をたくさん浴び、乾いた気候がいいオリーブオイルを作りだします。
エレガントでバランスの取れた苦味とスパイシーな後味のこのオリーブオイルは、炭火焼きにしたお肉やルッコラなど青みの強い野菜と合わせるのがおすすめです。。

オリーブ品種:コラティーナ (100%)
農園海抜: 海抜600-750m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:骨付きカルビ肉、焼き鳥、豚肉の味噌漬け、脂がのったサバ、熟成したチーズなど、全般的に味の濃い料理

cooking olive oil

フェレア・グッズ社
(ギリシャ・クレタ島)

ギリシャ神話ゼウスの神が産まれたとされるクレタ島北部より届いたオリーブ品種コロネイキ100%の調理用オリーブオイル。
オリーブオイルがクッキングオイルにも適している理由として、スモーキングポイント(油が熱で焦げはじめ酸化する温度)が通常の食用油の180℃に比べ、オリーブオイルは210℃だからです。必要以上に熱しない限り、栄養素はそのまま残り低い酸度とオレイン酸が豊富に含まれていることがおすすめの理由です。
炒め物や揚げ物、焼き物などに是非お使いください。

オリーブ品種:コロネイキ(100% )
農園海抜: 400m~550m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:揚げものや炒めものなど幅広くお使い頂けます。 DOP(保護原産地呼称)

世界最高品質のオリーブオイル

OLiVOは『FLOS OLEI』でその年に最高評価を獲得したBEST20ならびにTOP FARMの中から厳選した『旬』のものや、珍しいオリーブ品種で作られたオリーブオイル、またその他の権威ある大会で受賞しているオリーブオイルを世界各地の生産者から直輸入しています。
FLOS OLEI 2016年度版では、5大陸、世界49ヶ国の生産者がエントリーし、692種類の中から厳正に審査を通過した500のオリーブオイル生産者とそのオリーブオイルが明快な解説とともに掲載されています。

FLOS OLEIとは?

オリーブオイル界で最も権威のあるテイスターの一人であるマルコ・オレッジャ氏が監修するインターナショナル・オリーブオイルガイド。
単なるオリーブオイルの格付けにとどまらず、世界の各国のオリーブオイルトレンドの紹介から、合理的かつユニークな視点でのオリーブオイル生産者を評価したガイドブックとなっています。
オリーブの育成から収穫方法、オイルの生産工程、保存や輸送といった品質に影響を与える項目には、農学エンジニアの肩書を持つマルコ・オレッジャならではの詳細で客観的な評価が貫かれている一方、生産者の情熱や“愛情”までもがその審査の対象となっており“MADE WITH LOVE”はFLOS OLEIにおける重要なキーワードとなっています。
FLOS OLEIは世界中の高品質なオリーブオイルの保護と普及を目的としているグローバルな“プロジェクト”なのです。
このFLOS OLEIの理念に共鳴するOLiVOは、オレッジャ氏や生産者との交流を通じて巡り合った優れたオリーブオイルを、生産者のストーリーと共に日本の皆様にお伝えしていきます。


FLOS OLEI2016レセプション会場にて



オリーブオイルの量り売り

OLiVOの店頭では、オリーブオイルの鮮度を保つためにイタリア製フストを使用しております。このステンレス製オリーブオイルタンクは遮光性や密閉性に優れ、エクストラバージンオリーブオイルの命であるフルーティーさを保護します。
全てのオリーブオイルはテイスティングできます。その鮮度と個性をお確かめください。


店頭でお好みのオリーブオイルを瓶に詰め致します。また直営店以外では遮光パックや箱に入れて販売しております。


オリーブオイルへのこだわり

カンチェーミ・コーポレーションでは、オリーブオイルの品質保持を最優先に考え、より安価な船便という選択肢もあるなか、イタリアをはじめ世界各国のオリーブオイルを全て空輸のみで輸入しています。
船貨物の場合、ヨーロッパから日本迄の航路は赤道を2回通過します。
シンガポールなどの熱帯地域の港ではオリーブオイルを積んだコンテナは他の船に移し替えられ、その際にオリーブオイルは3日間から最大1週間港に放置されてしまうこともあります。
カンチェーミ・コーポレーションは、OLiVOショップで販売されるオリーブオイル全てを空輸にすることにより、温度変化や光に敏感なオイルを不要な輸送リスクや品質劣化から守り、日本の皆様に出来るだけ一番良い状態でオリーブオイルを提供できるように努めています。


オリーブオイルを「使い分ける」楽しさ&美味しさ

エクストラバージンオリーブオイルはオリーブの実を搾っただけの“オリーブのジュース”。オリーブという果実が持っている風味がそのまま残っています。
これがオリーブオイルの“フルーティーさ“です。 このフルーティーさの強弱によって、オリーブオイルはライト、ミディアム、インテンス(ストロング)の三タイプに分類できます。

イラスト配色はイメージです。
オリーブオイルの色は、品種や収穫時期によって異なり、フルーティーさや鮮度・風味などには比例しません。

異なるフルーティーレベルを揃える楽しさ。
それぞれのタイプのオイルが揃うと様々な料理に合わせる事ができる為、オリーブオイルを本当に美味しく楽しく使いこなすには“オリーブオイルは三種類揃えたい”ということです。

ライトフルーティーオイルは淡白な料理、繊細な食材にマッチします。素材の良さを邪魔したり消したりせずにオリーブオイルのフルーティーさを加えてより風味を引き立てますので、お豆腐やサラダにお使い下さい。
インテンスフルーティーオイルはしっかりとした味の料理にマッチします。ビーフシチュー、ステーキ、ゴルゴンゾーラチーズの様な食材の美味しさや風味を引き出すには、それに負けない力強いフルーティーさが必要になります。
ミディアムフルーティーオイルはその中間で種類も豊富です。パンやパスタの仕上げ等にお使い下さい。

そして、同じフルーティーレベルのオイルでも、マイルドなタイプとスパイシーなタイプ等異なる個性があり、違った味わいができるということ、さらに、苦みや辛みが決してネガティブな要素でないことも食材とのペアリングで実感していただけると思います。
オリーブオイルが与える料理へのインパクトの違いが分かるとオリーブオイル選びはとても楽しくなります。


フルーティーレベル表

オーガニックファーミング(認定)・・・・・・・・・・・

フルーティ レベル 生産者 オリーブ品質 生産国
ライトフルーティー エンツォ社 アルベッキーナ 100% アメリカ
  モルゲンスター社 タジャスカ 100%
(9月遅摘み)
南アフリカ
  ボナミーニ社 ファヴァロール 50%
グリニャン 50%
イタリア
  マリーナ社 マリーナ 100% イタリア
プロドット・ディ・イタリア社 チェリナディナルド(40%)
オリアローラ(60%)
イタリア
  タルボットグローブ社 ネヴァディロ 100% オーストラリア
ミディアムフルーティー オルシーニ社 イトラーナ 100% イタリア
フィゴーリ社 カロレア 60% コラティーナ 20%
ドルチェ・ディ・ロッサーノ 20%
イタリア
  イアモス社 コロネイキ 100% ギリシャ
コッリエトゥルスキ社 カニネーゼ 100% イタリア
  ディジーザ社 チェラスオーラ 100% イタリア
  プルネーティ社 レッチーノ 40% ペンドリーノ 20%
フラントイオ 20% モライオーロ 20%
イタリア
インテンスフルーティー
(ストロング)
  ヴィオラ社 モライオーロ 100% イタリア
リブランディ社 ノチェラーラ・デル・ベリーチェ 100% イタリア
クアットロチョッキ社 モライオーロ 100% イタリア
  アロデン社 ホヒブランカ 100% スペイン
  レ・トゥレ・コロンネ社 コラティーナ 100% イタリア

ライト・フルーティー

ボナミーニ社
(イタリア ヴェネト州)

北イタリアはヴェローナにあるボナミーニ社はFLOS OLEI DOP(保護原産地呼称)ライトフルーティーオリーブオイル部門で2011年より4年連続最優秀賞に選ばれたオリーブオイルです。
ジャンカルロとサブリナ夫妻は農園を所有せず同じ地域の厳選したオリーブからオリーブオイルを作ります。黄金色のオイルは複雑なアロマの中に洋ナシやバナナ、リンゴなどフルーツのエレガントな香りが漂います。ライトフルーティーな味わいは口当たりがマイルドな食材と相性がいいです。

2016年度 FLOS OLEI 97点
オリーブ品種:ファヴァロール(50%)、グリニャン(50%)
農園海抜: 170m ~200m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:冷奴(豆腐と粗塩)、シーフードサラダ、
温野菜、野菜のフリット あさりやハマグリの酒蒸し、
アスパラガスのリゾット、白身魚のマリネやカルパッチョ、
甲殻類のパスタ、モッツァレラチーズやアイスクリーム

マリーナ社
(イタリア ラツィオ州)

*オリオ・プリモ社は2016年度よりマリーナ社と社名を変更しました

クリアな黄金色のこのオリーブオイルはユニークで希少な製品です。バナナ、草、アーティチョークのアロマ、アーモンドの余韻がほのかに苦みをもたらします。 マリーナ種のオリーブはイタリア中部の山間に位置するヴァル・ディ・コミノ周辺にしかない希少品種です。以前は苦みや辛みが強すぎる為、マイルドなオイルとブレンドされていましたが、近年マリーナ種が極めてポリフェノールの含有量が多いことが分かり、今では単品種のオリーブオイルとして楽しむことができるようになりました。

オリーブ品種: マリーナ(100%)
農園海抜: 700m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ミネストローネスープ、繊細な味の和惣菜、きんぴらごぼう、春菊や小松菜のおひたし、ベイクドポテト、根菜グリル、ワラビやゼンマイなどの山菜類、 エメンタールチーズ

タルボット・グローブ社
(オーストラリア 西オーストラリア州)

*2016年度は収穫がなかった為販売は致しません
タルボット・グローブ社のオリーブオイルはOLiVOオープンからのラインナップ ファンも多いオリーブオイルですので
お知らせも兼ね記載してあります

西オーストラリア州ヨークのタルボット・グローブ。広がりのあるフルーティーなアロマを有するネヴァディロ単品種のオイルは、地中海地域のオイルとは一線を画した個性的な味わいが魅力です。そのアロマは桃やバナナを彷彿とさせ、バジルやユーカリの香りも有しています。複雑でありながらバランスの取れた味わいは、苦みがとても強く、辛みも際立っています。醤油との相性が抜群で和食によく合います。

2016年度FLOS OLEI 95点
オリーブ品種: ネヴァディロ(100%)
農園海抜: 300m
収穫方法: 機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:和風パスタ、根野菜のきんぴら、
チェダーチーズ 醤油と混ぜてほうれん草のおひたしやタコや貝類の刺身、押し寿司、握り寿司

エンツォ社
(アメリカ カルフォルニア州)

エンツォ社はカルフォルニア州最大のオーガニックオリーブオイル生産者です。
デリケートなアルベッキーナ品種100%のこのオリーブオイルはバターのような芳醇でマイルドな口当たり、味わいが特徴です。

オリーブ品種: アルベッキーナ(100%)
農園海抜: 100m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:アワビやホタテなど魚介のグリル、ポテトのオーブン焼き、クッキー、ブリーチーズ

モルゲンスター社
オリーブオイル ~モンテマルチェッロ~
南アフリカ サマーセットウェスト

*2016年9月販売予定 
(季節限定商品、希少な為数に限りがございます)

南アフリカ産遅摘み搾りたてオリーブオイル、モンテマルチェッロ。生産者の故郷であるイタリアの海岸部リグーリア州では、遅摘みされたタジャスカ品種のオリーブオイルが美味とされます。現オーナーは、南アフリカでもイタリアの昔ながらの製法の搾油方法にこだわり、熟した高品質のオリーブの実だけを厳選し、出来の良い年のみに搾油します。
黄金色に輝くベルベットのような口当たりのオリーブオイルは、甘みも顕著で、南半球の搾りたてオリーブオイルならではの風味をお楽しみいただけます。

2016年度FLOS OLEI 98点
オリーブ品種:タジャスカ(100%)
農園海抜: 200m~250m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
ペアリング料理:ハマグリやホタテのワイン蒸し、摘みたてトマト、サラダ菜、ズワイガニ、グリルした魚、イタリアンブレット

カミ―ロ社
~アーリーハーヴェスト(早摘みオリーブオイル)~
東オーストラリア ヴィクトリア州

*2016年6月販売予定 
(季節限定商品、希少な為数に限りがございます)

東オーストラリア産タジャスカ種100%早摘み搾りたてオリーブオイル。
カミ―ロ社、ジョアンとピーターマクガバンは、2002年よりオーストラリアでも珍しいオリーブ品種で品質の良いオリーブオイルを作ろうといろいろ試行錯誤しながら今では3300本ものオリーブ農園に成長しました。今回OLiVOが輸入するオリーブオイルはタジャスカ種の早摘みオリーブオイル。
タジャスカ種は北イタリアリグーリア州での遅摘みオリーブオイルが美味とされ、弊社でもタジャスカ種の遅摘みオリーブオイルは南アフリカに住むリグーリア州出身の生産者より毎年輸入してきました。
カミ―ロ社ジョアンは早摘みのオリーブオイルが遅摘みオリーブオイルと同じくらい美味と試行錯誤を重ねた結果わかったといっていました。
熟したタジャスカ種オリーブオイルの甘い柔らかさとはまた違う、刺激的な甘みと辛みがあり、味わったことにない草木の香り、後から続く木の実の味に誰もが夢中になるアロマがお楽しみいただけます。

2016年度FLOS OLEI 89点
オリーブ品種:タジャスカ(100%)
農園海抜: 4m
収穫方法:機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
ペアリング料理:白身魚の刺身やカルパッチョ、
はもの酒蒸し、鶏のササミ、バーべーキューでのエビや
ホタテの炭火焼き、ブラータチーズ

高尾農園

*2016年11月販売予定 
(季節限定商品、希少な為数に限りがございます)

日本は小豆島にある高尾農園で作り出されるオリーブオイルは透明感のある黄金色をしておりローズマリーやミントの香りを放ち、 口の中では黒コショウやアーモンドの味がほのかにします。エレガントで軽やかなドルチェタイプのオリーブオイルです。

オリーブ品種:ルッカ(100%)
農園海抜:30~100m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:トマトのブルスケッタ、 焼きシイタケ、
温野菜、鶏肉のマリネ、お味噌汁

高尾農園

*2016年11月販売予定 
(季節限定商品、希少な為数に限りがございます)

日本は小豆島にある高尾農園で作り出されるオリーブオイル、ネヴァディロ品種は透明感のあるやや黄緑色のオリーブオイルです。
やさしい苦味と辛さがありますのでお醤油や日本食との相性がいいです。

オリーブ品種:ネヴァディロ(100%)
農園海抜:30~100m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:金平ごぼう、小松菜のおひたし、焼きなす、湯葉、お味噌汁

プロドット・ディ・イタリア社
(イタリア プーリア州)

1985年に設立したプロドット・ディ・イタリア社は生産管理を優先する会社、いい状態のままオリーブオイルを搾油する為、朝の早い時間から収穫を始めます。 収穫したばかりの実を熟させる太陽の光までも気にしながら収穫時間を急ぎ、厳選したオリーブの実で上質なオリーブオイルを造ります。 オリーブオイルについて研究している生産者ならではのこだわりのブレンドオリーブオイルです。


オリーブ品種: チェリナディナルド(40%)、オリアローラ(60%)
農園海抜: 36m~105m
収穫方法:機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:野菜のブルスケッタ、豆のサラダ、トマトリゾット詰め、 マッシュルームのリゾット、エビのシチュウ、モッツァレラチーズ

ミディアム・フルーティー

プルネーティ社
(イタリア トスカーナ州)    

ジョンニとパオロ兄弟が運営する大きな農園はワインの名産地トスカーナ州のキャンティクラシコの中心に位置しています。農園ではオリーブの木を約12500本も所有している名門会社です。
プルネーティ社にオリーブの割合を依頼し作ったOLiVOオリジナルブレンド。
トスカーナならではの苦さと辛みがうまく調和したオリーブオイルです。

2016年度 FLOS OLEI 98点
OLiVOオリジナルブレンド

オリーブ品種:フラントイオ(20%)、レッチーノ(40%) モライオーロ(20%)、ペンドリーノ(20%)
農園海抜: 320m~380m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:トマトのブルスケッタ、ツナサラダ、
野菜や豆のスープ、ミートソース、 ソーセージのパスタ、
メカジキのグリル、肉じゃが、スカモルツァアフミカータチーズ


ディジーザ社
(イタリア シチリア州)

単品種のこの素晴らしいオイルはアラビア語で“輝かしい”を意味するディジーザという名の農園で作られています。透き通った黄金色で、リンゴやトマトの果実味を感じるふくよかで芳醇なアロマを有します。レタスやブラックペッパーの風味はエレガントでバランスの取れた味わいです。

2016年度 FLOS OLEI 96点
オリーブ品種: チェラスオーラ(100%)
農園海抜: 400m~500m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:サーモンのマリネ、
カポナータ(野菜のトマト煮込み)、ポテトサラダ、
ムール貝のトマト煮、ジャーマンポテト、クラムチャウダー、
菜の花のおひたし、カマンベールチーズ

オルシーニ社 
(イタリア ラツィオ州)

翡翠の様な深い緑色のこのオリーブオイルは熟したトマトやバナナの豊かなアロマだけでなくセロリやレタスといった野菜のニュアンスも感じられ、強い苦みと程よい辛みのある複雑な味わいです。
100年以上続くこの農園のオリーブオイルは毎年ラツィオ州の大会で賞を取り、イタリア全土の大会でNo.1にも輝いた事のあるミディアムフルーティーオリーブオイルです。

2016年度 FLOS OLEI 96点
オリーブ品種: イトラーナ (100%)
農園海抜: 200m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:焼いたキノコ類、青魚のアペタイザー、
タコのマリネ、 鱈のピューレ(バッカラ・マンテカート)、
焼きそば、 ブロッコリーのスープ、豆サラダ、
トマトのブルスケッタ、ペコリーノチーズ

フィゴリ社
(イタリア・カラブリア州)

イタリア、カラブリア州コセンツァ地域で70年前、おじいさんの代からオリーブオイルを育てています。現在は3代目に受け継がれ最新の機械を使いオーガニックオリーブオイルをつくる大きな会社へと成長しています。
3種類のオリーブをブレンドしたこのオリーブオイルは熟されていないフレッシュなトマトのような苦味が強く辛みもはっきり感じられるオリーブオイルです。

2016年度FLOS OLEI 96点
オリーブ品種:カロレア(60%)、コラティーナ(20%)、
ドルチェ・ディ・ロッサーノ(20%)
農園海抜: 30m
収穫方法:機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:キノコ類のグリル、ミネストローネスープ、ほうれん草のサラダ、豚のBBQグリル、パスタミートソース、ベルパエーゼチーズ

リブランディ社
(イタリア カラブリア州) 

店頭限定販売の商品になります。
*2016年10月下旬以降販売予定

2016年度 FLOS OLEI 98点
オリーブ品種:カロレア(100%)
農園海抜:100~500m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:フェットゥンタ
イタリアでは、その年のオリーブオイルの出来を味わう収穫祭があり ます。毎年違うオリーブオイルの味や風味を楽しむため、フェットゥンタを食べます。フェットゥンタは、軽くトーストしたパンにガーリックをこすりつけて軽く塩をふり、エクストラバージンオリーブオイルをたっぷりかけたら出来上がりです。搾りたてオリーブオイル限定商品ですので一度お試しください。 そのフェットゥンタの味を見て味が薄く感じれば繊細な食材に、味が強く感じれば濃いめの食材や料理にお使いください。

インテンス(ストロング)・フルーティー

クアットロチョッキ社 
(イタリア ラツィオ州)

ローマがあるラツィオ州に位置するこのオーガニックファームは、ライトフルーティーからインテンスフルーティーにいたる単品種オリーブオイルの生産で、近年素晴らしいパフォーマンスを続けています。
モライオーロ単品種のインテンスフルーティーオイルは、とりわけバナナやパイナップル、トマトそしてアーティチョークの豊かなアロマが感じられます。
苦みと辛みは程よくバランスがとれています。

2016年度 FLOS OLEI 98点
オリーブ品種:モライオーロ(100%)
農園海抜:400~700m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ビーフシチュー、ローストビーフ、
仔牛のサルティンボッカ バーベキュー(チキングリル)、
カルボナーラ、ゴルゴンゾーラのリゾット、
ジャガイモとニラのパンケーキ、ハヤシライス、ハンバーグ、
豚汁、ミモレットチーズ

リブランディ社
(イタリア カラブリア州)

リブランディは6年連続でFLOS OLEIの最高得点を獲得。
南イタリアを代表する品種ノチェラーラ・デル・ベリーチェの単品種オイルは、バナナや熟したトマト等の果実味あふれるニュアンスにミントやセージのような力強いハーブのアロマが特徴です。
レタスとセロリを思わせる辛味と苦味、しっかりとした味わいを堪能できます。

2016年度 FLOS OLEI 98点
オリーブ品種:ノチェラーラ・デル・ベリーチェ(100%)
農園海抜:100~500m
収穫方法: 手摘み・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ポルチーニの前菜、ツナサラダ、生姜焼き、
サラミ、 サンマや寒ブリなど脂がのったお魚のグリル、
とんこつラーメン、 カレーライス、ステーキ、
仔羊のグリル、 仔羊のコストレッテ コセンティーナ風、
ゴルゴンゾーラチーズ

レ・トゥレ・コロンネ社 
(イタリア プーリア州)

FLOS OLEI本を監修し、オリーブオイルテイスターであるマルコ・オレッジャ氏が選んだスーパーインテンスフルーティーオリーブオイル。
このコラティーナ単品種のオリーブオイルは、ポリフェノールの含有量が極めて多く苦みが強く刺激があります。
ライトグリーン色調を備えた透明な黄橙色のオリーブオイルは、ミントのアロマをヒントに、チコリー、レタス、黒コショウ、アーモンドの強い風味と上品な芳醇を持っています。
肉料理やバーベキューにおすすめです。

2016年度 FLOS OLEI  96点
ベストエクストラバージンオリーブオイル 搾油方法部門受賞

オリーブ品種:コラティーナ(100%)
農園海抜:40~60m
収穫方法: 機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ジビエ料理、ホルモン焼き、カツオのたたき
濃厚なクリームチーズパスタ、ワッシュドチーズ

アロデン社
(スペイン・アンダルシア州)

スペインはアンダルシア地方にあるアロデン社は、わずか32人のスタッフで10万本以上のオリーブの木を管理しているため、最先端の搾油機械を用いてオリーブオイルを作っています。 ホヒブランカ100%の単品種のオリーブオイルは、少し緑がかった透き通った黄金色で、熟したトマトや、バナナや白リンゴやバジルなどの芳醇なアロマを有します。 特徴的なしっかりとした苦味と辛味は、味の濃い料理などによく合います。

2016年度FLOS OLEI 97点
オリーブ品種:ホヒブランカ(100%)
農園海抜:650m
収穫方法: 叩いて落とす・機械式
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:ビーフカルパッチョ、マグロやタコのマリネ、ジビエ料理、熟成したゴーダチーズ


クアットロチョッキ社 
(イタリア ラツィオ州)

店頭限定販売の商品になります。
*2016年10月下旬以降販売予定

2016年度 FLOS OLEI 98点
オリーブ品種:イトラーナ種(100%)
農園海抜:400~700m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング: フェットゥンタ

イタリアでは、その年のオリーブオイルの出来を味わう収穫祭があり ます。毎年違うオリーブオイルの味や風味を楽しむため、フェットゥンタを食べます。フェットゥンタは、軽くトーストしたパンにガーリックをこすりつけて軽く塩をふり、エクストラバージンオリーブオイルをたっぷりかけたら出来上がりです。搾りたてオリーブオイル限定商品ですので一度お試しください。 その味を見てお好きな料理にお使いください。

cooking olive oil

フェレア・グッズ社
(ギリシャ・クレタ島)

ギリシャ神話ゼウスの神が産まれたとされるクレタ島北部より届いたオリーブ品種コロネイキ100%の調理用オリーブオイル。
オリーブオイルがクッキングオイルにも適している理由として、スモーキングポイント(油が熱で焦げはじめ酸化する温度)が通常の食用油の180℃に比べ、オリーブオイルは210℃だからです。必要以上に熱しない限り、栄養素はそのまま残り低い酸度とオレイン酸が豊富に含まれていることがおすすめの理由です。
炒め物や揚げ物、焼き物などに是非お使いください。

オリーブ品種:コロネイキ(100% )
農園海抜: 400m~550m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:揚げものや炒めものなど幅広くお使い頂けます。 DOP(保護原産地呼称)

フレーバーオイル

通常フレーバーオイルはオリーブオイルなどの植物油にレモンなどのエキスを加えたり、直接オイルにハーブを漬けこんで造ることが多いですが、OLiVOで取り扱っているフレーバーオイルは造り方から違うのです。



フレーバーオイルの生産者のクアットロチョッキ社は、ローマを州都とするラツィオ州のオーガニック農園です。
同じオリーブ園内で育てたオーガニックのレモンやぺペロンチーニ、バジルなどをイトラーナ種のオリーブの実と同時にすり潰して造るこだわりのフレーバーオイル。余計な水分もなくレモンやぺペロンチーニなどの果実をしっかりと抽出するため、食材本来の香りをお楽しみいただけるフレーバーオイルです。



レモンフレーバー


毎年北半球の搾りたてオリーブオイルが日本に届くころからフレーバーオイルは造られます。搾りたての刺激的なピリピリしたオリーブオイルではレモンの風味やオレガノの香りに勝ってしまうので時期を考えて造ります。

レモンフレーバーオイルは毎年1月頃にはOLiVOに入荷されます。

クアットロチョッキ社 レモンフレーバーオイル

クアットロチョッキ社は、ローマを州都とするラツィオ州のオーガニック農園です。オリーブ園内で育てたオーガニックレモンをオリーブの実と同時にすり潰して作るこだわりのフレーバーオイル。余計な水分もなくレモンの果実をしっかりと抽出するため、レモン本来の香りをお楽しみいただけるフレーバーオイルです。
ドレッシング、生ハム、サラミ、鮮魚のカルパッチョやヨーグルトなどの幅広い食材に加えるだけで、爽やかなレモンの風味をご堪能頂けます。

ぺペロンチーニフレーバー


また季節によってフレーバーオイルの出来を聞きペペロンチー二オイルやバジルオイル、ガーリックオイル など入荷する年もあります。
秋ごろにはクリームパスタなどに合うトリュフオイルを限定で入荷しております。
もちろんトリュフオイルだけはトリュフを造ることができませんのでトリュフエキスを加えて造りますのでオーガニックではございません。



レモンフレーバーはドレッシング、生ハム、サラミ、鮮魚のカルパッチョやヨーグルトなど、またガーリックフレーバーやローズマリーフレーバーはお肉などの下ごしらえなど、トリュフオイルやバジルフレーバーはパスタなどにと幅広く食材に加えるだけで、いろいろな風味をご堪能頂けます。



クッキングオイル

ギリシャ神話ゼウスの神が産まれたとされるクレタ島北部より届いたオリーブ品種コロネイキ100%の調理用オリーブオイル。
このやわらかくエレガントなオリーブオイルはアーティチョークやアーモンドと若い草花を感じさせられるエレガントな香りがありますが、火を通してもオリーブオイル独特の香りや味がしないのでクッキングエクストラバージンオリーブオイルとして最適です。
オリーブオイルがクッキングオイルにも適している理由として、スモーキングポイント(油が熱で焦げはじめ酸化する温度)が通常の食用油の180℃に比べ、オリーブオイルは210℃だからです。必要以上に熱しない限り、栄養素はそのまま残り低い酸度とオレイン酸が豊富に含まれていることがおすすめの理由です。


クッキングオリーブオイル フェレア・グッズ社

オリーブ品種:コロネイキ(100% )
農園海抜: 400m~550m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:揚げものや炒めものなど幅広くお使い頂けます。
DOP(保護原産地呼称)