OLiVOは『FLOS OLEI』でその年に最高評価を獲得したBEST20ならびにTOP FARMの中から厳選した『旬』のものや、珍しいオリーブ品種で作られたオリーブオイル、またその他の権威ある大会で受賞しているオリーブオイルを世界各地の生産者から直輸入しています。
FLOS OLEI(フロスオレイ)には5大陸の55ヵ国でオリーブオイルを生産する500社の歴史や地理的特徴、出品されたオリーブオイルに使われているオリーブの品種、オイルの味わい、相性のいい料理などが載っています。
掲載されるのは25人の審査員の審査を通過し、80点以上を獲得した生産者のみ。
100点満点で95点以上は獲得すると金賞に、100点を獲得すると「Hall of Fame(殿堂)」入りします。
さらに「BEST 〇〇」という20ほどの賞があり、できたオイルの味やクオリティだけを評価するのではなく、オリーブの栽培法や会社全体の取り組み、ボトルのデザインなど総合的な判断をしています。
20の賞の中には「ベスト・ミディアム・フルーティ賞」と味わいにフォーカスした賞もありますが、「The Emerging Farm(新人賞のようなもの)」や、「The "Made with Love" Farm(愛ある生産者)」など、他のコンテストにはない賞がある点も、オリーブオイル業界全体で成長していこうという姿勢が感じられるガイドブックFLOS OLEI。
カンチェーミ・コーポレーションでは、オリーブオイルの品質保持を最優先に考え、より安価な船便という選択肢もあるなか、イタリアをはじめ世界各国のオリーブオイルを全て空輸のみで輸入しています。 |
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オリーブオイルの収穫は1年に一度あります。
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オリーブオイルが弊社に届き、24時間温度管理されている倉庫で保管し必要な数をオリーブオイル専門店OLiVO店舗、オリーブオイルダイニングla cantina cancemiに配送します。
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店頭でお好みのオリーブオイルを瓶に詰め致します。 |
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オリーブオイルの量り売りで一番多くお客様よりお声を頂くのが、瓶が透明な事です。
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日本の皆様に出来るだけ一番良い状態でオリーブオイルを提供できるように努めています。
エクストラバージンオリーブオイルはオリーブの実を搾っただけの“オリーブのジュース”。オリーブという果実が持っている風味がそのまま残っています。
これがオリーブオイルの“フルーティーさ“です。
このフルーティーさの強弱によって、オリーブオイルはライト、ミディアム、インテンス(ストロング)の三タイプに分類できます。
イラスト配色はイメージです。
オリーブオイルの色は、品種や収穫時期によって異なり、フルーティーさや鮮度・風味などには比例しません。
異なるフルーティーレベルを揃える楽しさ。
それぞれのタイプのオイルが揃うと様々な料理に合わせる事ができる為、オリーブオイルを本当に美味しく楽しく使いこなすには“オリーブオイルは三種類揃えたい”ということです。
ライトフルーティーオイルは淡白な料理、繊細な食材にマッチします。素材の良さを邪魔したり消したりせずにオリーブオイルのフルーティーさを加えてより風味を引き立てますので、お豆腐やサラダにお使い下さい。
インテンスフルーティーオイルはしっかりとした味の料理にマッチします。ビーフシチュー、ステーキ、ゴルゴンゾーラチーズの様な食材の美味しさや風味を引き出すには、それに負けない力強いフルーティーさが必要になります。
ミディアムフルーティーオイルはその中間で種類も豊富です。パンやパスタの仕上げ等にお使い下さい。
そして、同じフルーティーレベルのオイルでも、マイルドなタイプとスパイシーなタイプ等異なる個性があり、違った味わいができるということ、さらに、苦みや辛みが決してネガティブな要素でないことも食材とのペアリングで実感していただけると思います。
オリーブオイルが与える料理へのインパクトの違いが分かるとオリーブオイル選びはとても楽しくなります。
ボナミーニ社
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レ・トゥレ・コロンネ社
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クアットロチョッキ社
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高尾農園 日本は小豆島にある高尾農園で作り出されるオリーブオイルは透明感のある黄金色でローズマリーやミントの香りを放ち、口の中では黒コショウやアーモンドの味がほのかにします。丁寧に造られたエレガントで軽やかな味わいのルッカ種100%フィルタータイプのオリーブオイルです。 |
ディジーザ社 |
オルシーニ社
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タルボット・グローブ社
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クットレッラ社
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クアットロチョッキ社
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レ・トゥレ・コロンネ社
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リーフィ―リッジ社
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クアットロチョッキ社
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OLiVOは『FLOS OLEI』でその年に最高評価を獲得したBEST20ならびにTOP FARMの中から厳選した『旬』のものや、珍しいオリーブ品種で作られたオリーブオイル、またその他の権威ある大会で受賞しているオリーブオイルを世界各地の生産者から直輸入しています。
FLOS OLEI(フロスオレイ)には5大陸の55ヵ国でオリーブオイルを生産する500社の歴史や地理的特徴、出品されたオリーブオイルに使われているオリーブの品種、オイルの味わい、相性のいい料理などが載っています。
掲載されるのは25人の審査員の審査を通過し、80点以上を獲得した生産者のみ。
100点満点で95点以上は獲得すると金賞に、100点を獲得すると「Hall of Fame(殿堂)」入りします。
さらに「BEST 〇〇」という20ほどの賞があり、できたオイルの味やクオリティだけを評価するのではなく、オリーブの栽培法や会社全体の取り組み、ボトルのデザインなど総合的な判断をしています。
20の賞の中には「ベスト・ミディアム・フルーティ賞」と味わいにフォーカスした賞もありますが、「The Emerging Farm(新人賞のようなもの)」や、「The "Made with Love" Farm(愛ある生産者)」など、他のコンテストにはない賞がある点も、オリーブオイル業界全体で成長していこうという姿勢が感じられるガイドブックFLOS OLEI。
『FLOS OLEI 2023』は全895ページ。56か国、審査に出品された754品のうち、上位500社の製品が掲載されています。
カンチェーミ・コーポレーションでは、オリーブオイルの品質保持を最優先に考え、より安価な船便という選択肢もあるなか、イタリアをはじめ世界各国のオリーブオイルを全て空輸のみで輸入しています。 |
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オリーブオイルの収穫は1年に一度あります。
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オリーブオイルが弊社に届き、24時間温度管理されている倉庫で保管し必要な数をオリーブオイル専門店OLiVO店舗、オリーブオイルダイニングla cantina cancemiに配送します。
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店頭でお好みのオリーブオイルを瓶に詰め致します。 |
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オリーブオイルの量り売りで一番多くお客様よりお声を頂くのが、瓶が透明な事です。
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日本の皆様に出来るだけ一番良い状態でオリーブオイルを提供できるように努めています。
エクストラバージンオリーブオイルはオリーブの実を搾っただけの“オリーブのジュース”。オリーブという果実が持っている風味がそのまま残っています。
これがオリーブオイルの“フルーティーさ“です。
このフルーティーさの強弱によって、オリーブオイルはライト、ミディアム、インテンス(ストロング)の三タイプに分類できます。
イラスト配色はイメージです。
オリーブオイルの色は、品種や収穫時期によって異なり、フルーティーさや鮮度・風味などには比例しません。
異なるフルーティーレベルを揃える楽しさ。
それぞれのタイプのオイルが揃うと様々な料理に合わせる事ができる為、オリーブオイルを本当に美味しく楽しく使いこなすには“オリーブオイルは三種類揃えたい”ということです。
ライトフルーティーオイルは淡白な料理、繊細な食材にマッチします。素材の良さを邪魔したり消したりせずにオリーブオイルのフルーティーさを加えてより風味を引き立てますので、お豆腐やサラダにお使い下さい。
インテンスフルーティーオイルはしっかりとした味の料理にマッチします。ビーフシチュー、ステーキ、ゴルゴンゾーラチーズの様な食材の美味しさや風味を引き出すには、それに負けない力強いフルーティーさが必要になります。
ミディアムフルーティーオイルはその中間で種類も豊富です。パンやパスタの仕上げ等にお使い下さい。
そして、同じフルーティーレベルのオイルでも、マイルドなタイプとスパイシーなタイプ等異なる個性があり、違った味わいができるということ、さらに、苦みや辛みが決してネガティブな要素でないことも食材とのペアリングで実感していただけると思います。
オリーブオイルが与える料理へのインパクトの違いが分かるとオリーブオイル選びはとても楽しくなります。
ボナミーニ社
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マリーナ社
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クアットロチョッキ社
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高尾農園 日本は小豆島にある高尾農園で作り出されるオリーブオイルは透明感のある黄金色でローズマリーやミントの香りを放ち、口の中では黒コショウやアーモンドの味がほのかにします。丁寧に造られたエレガントで軽やかな味わいのルッカ種100%フィルタータイプのオリーブオイルです。 |
タルボットグローブ社
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ディジーザ社 |
オルシーニ社
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タルボット・グローブ社
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レ・トゥレ・コロンネ社
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レ・トゥレ・コロンネ社
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ボナミーニ社
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クアットロチョッキ社
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レ・トゥレ・コロンネ社
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リーフィ―リッジ社
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クアットロチョッキ社
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タルボットグローブ社
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リヴァンテ社
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OLiVOは『FLOS OLEI』でその年に最高評価を獲得したBEST20ならびにTOP FARMの中から厳選した『旬』のものや、珍しいオリーブ品種で作られたオリーブオイル、またその他の権威ある大会で受賞しているオリーブオイルを世界各地の生産者から直輸入しています。
FLOS OLEI(フロスオレイ)には5大陸の55ヵ国でオリーブオイルを生産する500社の歴史や地理的特徴、出品されたオリーブオイルに使われているオリーブの品種、オイルの味わい、相性のいい料理などが載っています。
掲載されるのは25人の審査員の審査を通過し、80点以上を獲得した生産者のみ。
100点満点で95点以上は獲得すると金賞に、100点を獲得すると「Hall of Fame(殿堂)」入りします。
さらに「BEST 〇〇」という20ほどの賞があり、できたオイルの味やクオリティだけを評価するのではなく、オリーブの栽培法や会社全体の取り組み、ボトルのデザインなど総合的な判断をしています。
20の賞の中には「ベスト・ミディアム・フルーティ賞」と味わいにフォーカスした賞もありますが、「The Emerging Farm(新人賞のようなもの)」や、「The "Made with Love" Farm(愛ある生産者)」など、他のコンテストにはない賞がある点も、オリーブオイル業界全体で成長していこうという姿勢が感じられるガイドブックFLOS OLEI。
『FLOS OLEI 2022』は全888ページ。55か国、審査に出品された967品のうち763品、上位500社の製品が掲載されています。
カンチェーミ・コーポレーションでは、オリーブオイルの品質保持を最優先に考え、より安価な船便という選択肢もあるなか、イタリアをはじめ世界各国のオリーブオイルを全て空輸のみで輸入しています。 |
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オリーブオイルの収穫は1年に一度あります。
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オリーブオイルが弊社に届き、24時間温度管理されている倉庫で保管し必要な数をオリーブオイル専門店OLiVO店舗、オリーブオイルダイニングla cantina cancemiに配送します。
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店頭でお好みのオリーブオイルを瓶に詰め致します。 |
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オリーブオイルの量り売りで一番多くお客様よりお声を頂くのが、瓶が透明な事です。
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日本の皆様に出来るだけ一番良い状態でオリーブオイルを提供できるように努めています。
エクストラバージンオリーブオイルはオリーブの実を搾っただけの“オリーブのジュース”。オリーブという果実が持っている風味がそのまま残っています。
これがオリーブオイルの“フルーティーさ“です。
このフルーティーさの強弱によって、オリーブオイルはライト、ミディアム、インテンス(ストロング)の三タイプに分類できます。
イラスト配色はイメージです。
オリーブオイルの色は、品種や収穫時期によって異なり、フルーティーさや鮮度・風味などには比例しません。
異なるフルーティーレベルを揃える楽しさ。
それぞれのタイプのオイルが揃うと様々な料理に合わせる事ができる為、オリーブオイルを本当に美味しく楽しく使いこなすには“オリーブオイルは三種類揃えたい”ということです。
ライトフルーティーオイルは淡白な料理、繊細な食材にマッチします。素材の良さを邪魔したり消したりせずにオリーブオイルのフルーティーさを加えてより風味を引き立てますので、お豆腐やサラダにお使い下さい。
インテンスフルーティーオイルはしっかりとした味の料理にマッチします。ビーフシチュー、ステーキ、ゴルゴンゾーラチーズの様な食材の美味しさや風味を引き出すには、それに負けない力強いフルーティーさが必要になります。
ミディアムフルーティーオイルはその中間で種類も豊富です。パンやパスタの仕上げ等にお使い下さい。
そして、同じフルーティーレベルのオイルでも、マイルドなタイプとスパイシーなタイプ等異なる個性があり、違った味わいができるということ、さらに、苦みや辛みが決してネガティブな要素でないことも食材とのペアリングで実感していただけると思います。
オリーブオイルが与える料理へのインパクトの違いが分かるとオリーブオイル選びはとても楽しくなります。
ボナミーニ社
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マリーナ社
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クアットロチョッキ社
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高尾農園 日本は小豆島にある高尾農園で作り出されるオリーブオイルは透明感のある黄金色でローズマリーやミントの香りを放ち、口の中では黒コショウやアーモンドの味がほのかにします。丁寧に造られたエレガントで軽やかな味わいのルッカ種100%フィルタータイプのオリーブオイルです。 |
ディジーザ社 |
オルシーニ社
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クットレッラ社
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タルボット・グローブ社
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クアットロチョッキ社
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レ・トゥレ・コロンネ社
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フィゴリ社
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リーフィ―リッジ社
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フェレア・グッズ社
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OLiVOは『FLOS OLEI』でその年に最高評価を獲得したBEST20ならびにTOP FARMの中から厳選した『旬』のものや、珍しいオリーブ品種で作られたオリーブオイル、またその他の権威ある大会で受賞しているオリーブオイルを世界各地の生産者から直輸入しています。
FLOS OLEI 2021年度版では、5大陸、世界約50ヶ国の生産者がエントリーし厳正に審査を通過した500のオリーブオイル生産者とそのオリーブオイルが明快な解説とともに掲載されています。
カンチェーミ・コーポレーションでは、オリーブオイルの品質保持を最優先に考え、より安価な船便という選択肢もあるなか、イタリアをはじめ世界各国のオリーブオイルを全て空輸のみで輸入しています。 |
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オリーブオイルの収穫は1年に一度あります。
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オリーブオイルが弊社に届き、24時間温度管理されている倉庫で保管し必要な数をオリーブオイル専門店OLiVO店舗、オリーブオイルダイニングla cantina cancemiに配送します。
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店頭でお好みのオリーブオイルを瓶に詰め致します。 |
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オリーブオイルの量り売りで一番多くお客様よりお声を頂くのが、瓶が透明な事です。
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日本の皆様に出来るだけ一番良い状態でオリーブオイルを提供できるように努めています。
エクストラバージンオリーブオイルはオリーブの実を搾っただけの“オリーブのジュース”。オリーブという果実が持っている風味がそのまま残っています。
これがオリーブオイルの“フルーティーさ“です。
このフルーティーさの強弱によって、オリーブオイルはライト、ミディアム、インテンス(ストロング)の三タイプに分類できます。
イラスト配色はイメージです。
オリーブオイルの色は、品種や収穫時期によって異なり、フルーティーさや鮮度・風味などには比例しません。
異なるフルーティーレベルを揃える楽しさ。
それぞれのタイプのオイルが揃うと様々な料理に合わせる事ができる為、オリーブオイルを本当に美味しく楽しく使いこなすには“オリーブオイルは三種類揃えたい”ということです。
ライトフルーティーオイルは淡白な料理、繊細な食材にマッチします。素材の良さを邪魔したり消したりせずにオリーブオイルのフルーティーさを加えてより風味を引き立てますので、お豆腐やサラダにお使い下さい。
インテンスフルーティーオイルはしっかりとした味の料理にマッチします。ビーフシチュー、ステーキ、ゴルゴンゾーラチーズの様な食材の美味しさや風味を引き出すには、それに負けない力強いフルーティーさが必要になります。
ミディアムフルーティーオイルはその中間で種類も豊富です。パンやパスタの仕上げ等にお使い下さい。
そして、同じフルーティーレベルのオイルでも、マイルドなタイプとスパイシーなタイプ等異なる個性があり、違った味わいができるということ、さらに、苦みや辛みが決してネガティブな要素でないことも食材とのペアリングで実感していただけると思います。
オリーブオイルが与える料理へのインパクトの違いが分かるとオリーブオイル選びはとても楽しくなります。
ボナミーニ社
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マリーナ社
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タルボット・グローブ社
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クアットロチョッキ社
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高尾農園*2021年11月販売予定
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ディジーザ社 |
オルシーニ社
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フィゴリ社
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クットレッラ社
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プルネーティ社
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クアットロチョッキ社
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レ・トゥレ・コロンネ社
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クアットロチョッキ社
イタリアでは、その年のオリーブオイルの出来を味わう収穫祭があります。毎年違うオリーブオイルの味や風味を楽しむため、フェットゥンタを食べます。フェットゥンタは、軽くトーストしたパンにガーリックをこすりつけて軽く塩をふり、エクストラバージンオリーブオイルをたっぷりかけたら出来上がりです。搾りたてオリーブオイル限定商品ですので一度お試しください。 その味を見てお好きな料理にお使いください。 |
リーフィ―リッジ社
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フェレア・グッズ社
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OLiVOは『FLOS OLEI』でその年に最高評価を獲得したBEST20ならびにTOP FARMの中から厳選した『旬』のものや、珍しいオリーブ品種で作られたオリーブオイル、またその他の権威ある大会で受賞しているオリーブオイルを世界各地の生産者から直輸入しています。
FLOS OLEI 2020年度版では、5大陸、世界約50ヶ国の生産者がエントリーし厳正に審査を通過した500のオリーブオイル生産者とそのオリーブオイルが明快な解説とともに掲載されています。
カンチェーミ・コーポレーションでは、オリーブオイルの品質保持を最優先に考え、より安価な船便という選択肢もあるなか、イタリアをはじめ世界各国のオリーブオイルを全て空輸のみで輸入しています。 |
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オリーブオイルの収穫は1年に一度あります。
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オリーブオイルが弊社に届き、24時間温度管理されている倉庫で保管し必要な数をオリーブオイル専門店OLiVO店舗、オリーブオイルダイニングla cantina cancemiに配送します。
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店頭でお好みのオリーブオイルを瓶に詰め致します。 |
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オリーブオイルの量り売りで一番多くお客様よりお声を頂くのが、瓶が透明な事です。
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日本の皆様に出来るだけ一番良い状態でオリーブオイルを提供できるように努めています。
エクストラバージンオリーブオイルはオリーブの実を搾っただけの“オリーブのジュース”。オリーブという果実が持っている風味がそのまま残っています。
これがオリーブオイルの“フルーティーさ“です。
このフルーティーさの強弱によって、オリーブオイルはライト、ミディアム、インテンス(ストロング)の三タイプに分類できます。
イラスト配色はイメージです。
オリーブオイルの色は、品種や収穫時期によって異なり、フルーティーさや鮮度・風味などには比例しません。
異なるフルーティーレベルを揃える楽しさ。
それぞれのタイプのオイルが揃うと様々な料理に合わせる事ができる為、オリーブオイルを本当に美味しく楽しく使いこなすには“オリーブオイルは三種類揃えたい”ということです。
ライトフルーティーオイルは淡白な料理、繊細な食材にマッチします。素材の良さを邪魔したり消したりせずにオリーブオイルのフルーティーさを加えてより風味を引き立てますので、お豆腐やサラダにお使い下さい。
インテンスフルーティーオイルはしっかりとした味の料理にマッチします。ビーフシチュー、ステーキ、ゴルゴンゾーラチーズの様な食材の美味しさや風味を引き出すには、それに負けない力強いフルーティーさが必要になります。
ミディアムフルーティーオイルはその中間で種類も豊富です。パンやパスタの仕上げ等にお使い下さい。
そして、同じフルーティーレベルのオイルでも、マイルドなタイプとスパイシーなタイプ等異なる個性があり、違った味わいができるということ、さらに、苦みや辛みが決してネガティブな要素でないことも食材とのペアリングで実感していただけると思います。
オリーブオイルが与える料理へのインパクトの違いが分かるとオリーブオイル選びはとても楽しくなります。
ボナミーニ社
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マリーナ社
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タルボット・グローブ社
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クアットロチョッキ社
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高尾農園*2020年11月販売予定
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ディジーザ社 |
オルシーニ社
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フィゴリ社
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クットレッラ社
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プルネーティ社
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クアットロチョッキ社
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レ・トゥレ・コロンネ社
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クアットロチョッキ社 (イタリア ラツィオ州) *2020年11月下旬以降販売予定 イタリアでは、その年のオリーブオイルの出来を味わう収穫祭があります。毎年違うオリーブオイルの味や風味を楽しむため、フェットゥンタを食べます。フェットゥンタは、軽くトーストしたパンにガーリックをこすりつけて軽く塩をふり、エクストラバージンオリーブオイルをたっぷりかけたら出来上がりです。搾りたてオリーブオイル限定商品ですので一度お試しください。 その味を見てお好きな料理にお使いください。 クアットロチョッキ社は2020年度 FLOS OLEIで100点を獲得し2020年度 FLOS OLEIより殿堂入りとなりました。 2020年度 FLOS OLEI 100点 オリーブ品種:イトラーナ種(100%) 農園海抜:400~800m 収穫方法: 手摘み オイル抽出方法: 遠心分離法 推奨ペアリング: フェットゥンタ |
フェレア・グッズ社
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OLiVOは『FLOS OLEI』でその年に最高評価を獲得したBEST20ならびにTOP FARMの中から厳選した『旬』のものや、珍しいオリーブ品種で作られたオリーブオイル、またその他の権威ある大会で受賞しているオリーブオイルを世界各地の生産者から直輸入しています。
FLOS OLEI 2019年度版では、5大陸、世界約50ヶ国の生産者がエントリーし厳正に審査を通過した500のオリーブオイル生産者とそのオリーブオイルが明快な解説とともに掲載されています。
カンチェーミ・コーポレーションでは、オリーブオイルの品質保持を最優先に考え、より安価な船便という選択肢もあるなか、イタリアをはじめ世界各国のオリーブオイルを全て空輸のみで輸入しています。 |
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オリーブオイルの収穫は1年に一度あります。
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オリーブオイルが弊社に届き、24時間温度管理されている倉庫で保管し必要な数をオリーブオイル専門店OLiVO店舗、オリーブオイルダイニングla cantina cancemiに配送します。
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店頭でお好みのオリーブオイルを瓶に詰め致します。 |
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オリーブオイルの量り売りで一番多くお客様よりお声を頂くのが、瓶が透明な事です。
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日本の皆様に出来るだけ一番良い状態でオリーブオイルを提供できるように努めています。
エクストラバージンオリーブオイルはオリーブの実を搾っただけの“オリーブのジュース”。オリーブという果実が持っている風味がそのまま残っています。
これがオリーブオイルの“フルーティーさ“です。
このフルーティーさの強弱によって、オリーブオイルはライト、ミディアム、インテンス(ストロング)の三タイプに分類できます。
イラスト配色はイメージです。
オリーブオイルの色は、品種や収穫時期によって異なり、フルーティーさや鮮度・風味などには比例しません。
異なるフルーティーレベルを揃える楽しさ。
それぞれのタイプのオイルが揃うと様々な料理に合わせる事ができる為、オリーブオイルを本当に美味しく楽しく使いこなすには“オリーブオイルは三種類揃えたい”ということです。
ライトフルーティーオイルは淡白な料理、繊細な食材にマッチします。素材の良さを邪魔したり消したりせずにオリーブオイルのフルーティーさを加えてより風味を引き立てますので、お豆腐やサラダにお使い下さい。
インテンスフルーティーオイルはしっかりとした味の料理にマッチします。ビーフシチュー、ステーキ、ゴルゴンゾーラチーズの様な食材の美味しさや風味を引き出すには、それに負けない力強いフルーティーさが必要になります。
ミディアムフルーティーオイルはその中間で種類も豊富です。パンやパスタの仕上げ等にお使い下さい。
そして、同じフルーティーレベルのオイルでも、マイルドなタイプとスパイシーなタイプ等異なる個性があり、違った味わいができるということ、さらに、苦みや辛みが決してネガティブな要素でないことも食材とのペアリングで実感していただけると思います。
オリーブオイルが与える料理へのインパクトの違いが分かるとオリーブオイル選びはとても楽しくなります。
ボナミーニ社
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マリーナ社
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タルボット・グローブ社
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エンツォ社
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プロドット・ディ・イタリア社
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モルゲンスター社
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高尾農園*2019年11月販売予定 日本は小豆島にある高尾農園で作り出されるオリーブオイルは透明感のある黄金色をしておりローズマリーやミントの香りを放ち、 口の中では黒コショウやアーモンドの味がほのかにします。エレガントで軽やかなドルチェタイプのオリーブオイルです。
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ディジーザ社 |
オルシーニ社
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フィゴリ社
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クットレッラ社
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トラルディ社
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クアットロチョッキ社
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リブランディ社
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レ・トゥレ・コロンネ社
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クアットロチョッキ社
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ミラン社
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ズッピーニ社
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フェレア・グッズ社
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通常フレーバーオイルはオリーブオイルなどの植物油にレモンなどのエキスを加えたり、直接オイルにハーブを漬けこんで造ることが多いですが、OLiVOで取り扱っているフレーバーオイルは造り方から違うのです。
フレーバーオイルの生産者のクアットロチョッキ社は、ローマを州都とするラツィオ州のオーガニック農園です。
同じオリーブ園内で育てたオーガニックのレモンやぺペロンチーニ、バジルなどをイトラーナ種のオリーブの実と同時にすり潰して造るこだわりのフレーバーオイル。余計な水分もなくレモンやぺペロンチーニなどの果実をしっかりと抽出するため、食材本来の香りをお楽しみいただけるフレーバーオイルです。
レモンフレーバー
毎年北半球の搾りたてオリーブオイルが日本に届くころからフレーバーオイルは造られます。搾りたての刺激的なピリピリしたオリーブオイルではレモンの風味やオレガノの香りに勝ってしまうので時期を考えて造ります。
レモンフレーバーオイルは毎年1月頃にはOLiVOに入荷されます。
クアットロチョッキ社は、ローマを州都とするラツィオ州のオーガニック農園です。オリーブ園内で育てたオーガニックレモンをオリーブの実と同時にすり潰して作るこだわりのフレーバーオイル。余計な水分もなくレモンの果実をしっかりと抽出するため、レモン本来の香りをお楽しみいただけるフレーバーオイルです。
ドレッシング、生ハム、サラミ、鮮魚のカルパッチョやヨーグルトなどの幅広い食材に加えるだけで、爽やかなレモンの風味をご堪能頂けます。
ぺペロンチーニフレーバー
また季節によってフレーバーオイルの出来を聞きペペロンチー二オイルやバジルオイル、ガーリックオイル
など入荷する年もあります。
秋ごろにはクリームパスタなどに合うトリュフオイルを限定で入荷しております。
もちろんトリュフオイルだけはトリュフを造ることができませんのでトリュフエキスを加えて造りますのでオーガニックではございません。
レモンフレーバーはドレッシング、生ハム、サラミ、鮮魚のカルパッチョやヨーグルトなど、またガーリックフレーバーやローズマリーフレーバーはお肉などの下ごしらえなど、トリュフオイルやバジルフレーバーはパスタなどにと幅広く食材に加えるだけで、いろいろな風味をご堪能頂けます。
ギリシャ神話ゼウスの神が産まれたとされるクレタ島北部より届いたオリーブ品種コロネイキ100%の調理用オリーブオイル。
このやわらかくエレガントなオリーブオイルはアーティチョークやアーモンドと若い草花を感じさせられるエレガントな香りがありますが、火を通してもオリーブオイル独特の香りや味がしないのでクッキングエクストラバージンオリーブオイルとして最適です。
オリーブオイルがクッキングオイルにも適している理由として、スモーキングポイント(油が熱で焦げはじめ酸化する温度)が通常の食用油の180℃に比べ、オリーブオイルは210℃だからです。必要以上に熱しない限り、栄養素はそのまま残り低い酸度とオレイン酸が豊富に含まれていることがおすすめの理由です。
オリーブ品種:コロネイキ(100% )
農園海抜: 400m~550m
収穫方法: 手摘み
オイル抽出方法: 遠心分離法
推奨ペアリング:揚げものや炒めものなど幅広くお使い頂けます。
DOP(保護原産地呼称)